【湯の峰温泉】 温泉地
蘇りの湯とされる日本最古の湯のひとつ
基本情報
熊野詣での湯垢離場として栄えた歴史と伝統の温泉。開湯は113年、成務天皇の時代と伝わり、小栗判官伝説でも名高い。シンボルは一日7回色が変わるといわれる「つぼ湯」と湯筒。
住所 | 田辺市本宮町湯峯ほか
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源泉の数 | 9 |
泉質 | 硫黄泉(含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉(硫化水素型)) |
源泉の温度 | 89.6~92度 |
お湯の色 | 無色透明 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス本宮大社前行きで1時間30分、湯の峰温泉下車すぐ |
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