睡足軒の森 すいそくけんのもり
自然 紅葉
基本情報
「睡足軒」の敷地は、国指定天然記念物平林寺境内林の一部で、9,379平方メートルを有する緑豊かな景勝の地です。
睡足軒は、昭和の大茶人・松永安左エ門(電力事業に生涯を捧げ「電力の鬼」といわれた実業家)が昭和13年に飛騨高山付近の茅葺の田舎家をここに移築させたものです。現在は、日本の伝統的文化活動(茶道・華道・俳句・古典など)の場、青少年の体験学習の場として利用されています。
睡足軒:古材復元部分92平方メートル(木造茅葺田舎家・茶室・大炉の板間)
紅葉亭:旧坐禅堂60平方メートル(木造瓦葺)
住所 | 新座市野火止1-20-12 |
紅葉の種類 | モミジ |
紅葉見ごろ | 紅葉 カレンダー [ 紅葉時期 11月下旬~12月上旬 ] |
営業時間 | 9:00~16:00 |
休業日 | 水曜日 12月28日~1月4日 (祝日の場合は翌日) |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 新座駅(JR)~2.286km |
アクセス 車 | 最寄IC > 所沢IC(関越自動車道)~5.645km 和光IC(東京外環自動車道) |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。
レポート
2013年11月23日(土)睡足軒の森へ行ってきました。
睡足軒の森入り口の様子です。当日はライトアップ開催中でした。睡足軒の森の案内板。入ってすぐある掲示板。
睡足軒です。睡足軒と紅葉。
紅葉亭順路案内。紅葉亭。散策路の様子です。土に枯葉が落ち、靴底の感触が心地良かったです。
紅葉亭です。少し早かったかもしれません。散策路の様子です。側には竹林。
次のルートは平林寺です。