フレンドシップカントリークラブ ふれんどしっぷかんとりーくらぶ

高低差が少なく、フラットな自然の松林にセパレートされていて、全体にゆるやかなアンジュレーションがある。ライの変化に対応する技量とフェアウェイの自然な傾斜を考慮して攻略ルートを設定するヘッドワークが必要である。池越えドッグレッグもあり、各ホールがそれぞれに個性的にしあがっている。取り分け４つのロングホールは印象的に強く残るほど心憎い

【ＯＵＴコース】フェアウェイが広く距離もあり、豪快なゴルフが楽しめる。フラットであるが打ち下ろし、打ち上げのホールもあり、正確なショットを要求される場面でどう攻めるかが、スコアメイクのカギとなる。

【ＩＮコース】アウトに比べフェアウェイが狭く、グリーン上の難易度も高い。距離よりも正確性重視のホールが多い。戦略性が高く高度な技術が要求されるコース。