神社・寺院・歴史 一覧
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ふ 二上射水神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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高岡市二上1519
越中総社で、高岡駅の北にある二上山の南麓に鎮座する。二上山を神体山とし、二上大神を祀る。明治の頃、神仏分離
- [ 寺院 | 自然 | 紅葉 ]
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氷見市朝日本町16-8 上日寺
樹齢1000年以上というイチョウの木
寺の境内にどっしり構える大銀杏。幹回りが10M以上あり、秋には実がなり黄金色となる。白鳳10年(681)の
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た 高岡市万葉歴史館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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高岡市伏木一宮1-11-11
万葉集を中心テーマにした全国初の専門施設。万葉集や越中、大伴家持とのつながりなどを学べる。「家持劇場」「メ
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い 射水神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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高岡市古城1-1 古城公園内
高岡古城公園内にある神社で越中国一宮。二上射水神社は元が二上権現だったが、明治8年に神仏分離令に端を発し二
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さ 西徳寺
- [ 寺院 | 庭園 ]
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黒部市三日市寺町3220
鎌倉時代中期に永海上人によって開山され、桜井荘の現在地(黒部市三日市)で創建された浄土宗の古刹。十一面千手
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て 天神山城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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魚津市小川寺天神山1070
上杉方の武将が中継拠点に利用した古城跡。1582年の魚津城の戦いで上杉景勝が陣を敷いた。山の中腹に魚津民俗
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い 井波別院 瑞泉寺
- [ 寺院 ]
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南砺市井波3050
戦国時代、越中一向一揆の拠点されていた。
明徳元(1390)年本願寺第五世綽如上人が建立、600年以上の歴史を持つ古刹。正面の本堂は約590坪の北陸
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お 大境洞窟住居跡
- [ 歴史 ]
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氷見市大境駒首ほか
九段浜海岸にある幅約16m、高さ約8m、奥行き約35mの海岸洞窟。6つの文化層を持つ縄文時代中期から中世の
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く 串田新遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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射水市串田新
1949年縄文時代中期の指標となる土器が発掘された史跡公園。縄文時代~中期の住居址のほか、古墳時代初期の古
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じ 常楽寺
- [ 寺院 ]
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富山市婦中町千里6522
702(大宝2)年の開基と伝えられる真言宗の古刹で重要文化財の木造十一面観音立像、木造聖観音菩薩立像が安置
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お おわら歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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富山市八尾町上新町2898-1
300年以上の歴史を持つ八尾の“おわら風の盆”。
野口雨情や長谷川伸らの文人墨客が詠んだ「おわら名歌」の碑が辻々に建立されている。八尾の古い町並みと共にその
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お 王塚古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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富山市婦中町羽根下平3-1
弥生時代後期から古墳時代前期の遺跡群。
全長約58mの前方後方墳で、3世紀終末から4世紀初頭の築造と推定される。越中を代表する前方後方墳の王塚古墳
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せ 千光寺(砺波市)
- [ 寺院 ]
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砺波市芹谷1111
703年(大宝3)、法道[ほうどう]上人によって創建されたという真言宗の古刹。
703年(大宝3年)僧法道上人によって創建。戦国時代には上杉謙信が戦勝祈願をし、江戸時代には加賀藩の保護を
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や 八尾の町並み
- [ 歴史 ]
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富山市八尾町諏訪町
坂が多く、道幅も狭いが、千本格子のある旅籠や土蔵造りの民家など、今なお往時をしのばせる街並みが残る。