神社・寺院・歴史 一覧
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た 滝尾神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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日光市山内2310-1
日光二荒山神社の別宮で、女峰山の女神である田心姫命を祀る神社。
820年(引仁11年)、弘法大師により創建。二社一寺の裏側にある石畳の参道を約2kmほど歩いた場所にある。
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て 天皇の間記念公園
- [ 歴史的建造物 | 公園 ]
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那須塩原市塩原1266-113
天皇や皇族がが避暑地として訪れ、利用された「塩原御用邸」を移築、保存して公開。京都御所と同じ木造平屋建ての
- [ 教会 ]
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宇都宮市松が峰1-1-5
大谷石造りの聖堂が目印の教会
昭和6~7(1931~1932)年にかけて建てられた大谷石で造られたカトリック教会。礼拝堂内部には、本格的
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か 門田稲荷神社
- [ 神社 | 稲荷 ]
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足利市八幡町387 下野國一社八幡宮境内
日本三大縁切り稲荷のひとつ。
下野國一社八幡宮の境内にある神社。縁切りに関する古い絵馬が数多く残る。
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さ 斉藤茂吉歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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那須塩原市塩原665
歌人で医師である斉藤茂吉の歌碑。「とうとうと喇叭をふけば塩はらの深染の山に馬車入りにけり」が建っている。こ
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じ 慈光寺(日光市)
- [ 寺院 ]
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日光市湯西川
伝説も残る平家落人の菩提寺
江戸初期に建てられた京都知恩院の末寺。平家落人の菩提寺。集落を見下ろす高台に位置しており、門前にある夫婦石
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な 並地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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日光市日光
日光山を再興した僧侶、天海の弟子たちが歴代僧侶の菩提のために刻んだという石仏群。現在残っているのは70体ほ
- [ 教会 ]
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日光市本町1-6
建築設計家、教育者、宣教師として明治、大正期に足跡を残した米国人ガーディナーが設計し1914年(大正3年)
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つ 塚田歴史伝説館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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栃木市倭町2-16
巴波川(うずまがわ)沿いに続く長い黒板塀の中に軒を並べる8つの蔵。江戸末期創業の栃木市を代表する木材回漕問
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じ 地蔵院
- [ 寺院 ]
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芳賀郡益子町上大羽945-1
1194年(建久5年)宇都宮城主宇都宮朝綱が建立した阿弥陀堂に始まると伝わる。堂内には花鳥、飛竜などの彩色
- [ 寺院 | パワースポット ]
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栃木市出流町288
天平神護元年(765年)勝道上人が創建したと伝わる。山号は出流山(いずるさん)。弘仁11年(820年)、空
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お 追分地蔵尊
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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日光市今市117
日光街道と例幣使街道の分岐点にある石の地蔵。
赤いよだれかけをした石地蔵。お地蔵様には多くの伝説が残されており、今市市の文化財に指定されている。
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じ 常念寺
- [ 寺院 ]
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足利市通7-3094
平安末期(1143年)に創建されたが、後に荒廃した寺を遊行中の一遍上人の法孫が再建と伝わる。本堂厨子に素戔
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あ 足尾歴史館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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日光市足尾町松原2825
足尾の歴史や足尾銅山について、資料や書籍を展示。
江戸時代から昭和にかけて移り変わる足尾の姿を捉えた写真など、貴重な情報が得られる。ガソリンカーを復元して土
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い 医王寺(鹿沼市)
- [ 寺院 ]
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鹿沼市北半田1250
天平元年(765)勝道上人によって開山したのが始まりと伝わる。江戸初期に日光東照宮の陽明門を模して建てられ
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た 谷崎潤一郎歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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那須塩原市塩原665
小説家、谷崎潤一郎が大正10年に1カ月滞在、1957(昭和32)年に再訪したときに詠む。「七絃の滝のしらべ
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ろ ロマンの碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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芳賀郡芳賀町東高橋1222
明治の天才画家、青木繁の記念碑。両岸を結ぶ橋のたもとに建てられている。この橋は、青木の代表作「わだつみのい
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だ 大中寺
- [ 寺院 ]
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栃木市大平町西山田252
七不思議が伝わる曹洞宗の寺
真言宗の寺として久寿年間(1154~1155)に建てられたが、その後、衰退していたのを快庵妙慶禅師が延徳元
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へ 平家塚
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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日光市川俣
平家ゆかりの史跡
この地に逃れてきた平家の落人たちが、自分の身分を隠すために、身の回りの鎧や兜などの武具や、宝物などを埋めた
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さ 西明寺(芳賀郡)
- [ 寺院 ]
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芳賀郡益子町益子4469
天平年間(729年~749年)行基の開山、紀有麻呂の開基によって創建されたと伝えられる。室町時代に建てられ
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お 岡本家住宅長屋門
- [ 歴史的建造物 ]
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宇都宮市下岡本町1624-1
代々庄屋格組頭を務めた旧家で、正徳4(1714)年以前に建てられた建物は重要文化財に指定。
- [ 歴史的建造物 ]
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栃木市小平町1-23
大正時代の岡田家22代当主の別邸。
贅を極めた木造家屋の廊下は幅90cm、長さ13mのケヤキの一枚板、天井は樹齢3000年の屋久杉や秋田杉など
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つ 綱神社
- [ 神社 ]
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芳賀郡益子町上大羽2350
建久5(1194)年に宇都宮氏の第3代当主宇都宮朝綱が創建した神社。
朝綱が謀反の疑いで土佐に流罪になった際、土佐の加茂明神に祈って罪を許されたことを感謝して、本国に帰った後、
- [ 歴史的建造物 ]
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那須塩原市石林795
乃木夫妻は、親戚から譲り受けたこの地の農園に明治25年、別邸を建て自らの設計で田畑に立っていたという。その
- [ 歴史的建造物 ]
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那須塩原市青木27
明治時代に外交面で活躍した青木周蔵の那須別邸を10年にかけて解体・復原したもの。設計はドイツ建築技術をもた
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ふ 福厳寺
- [ 寺院 ]
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足利市緑町1-3270
1182(寿永元)年、足利又太郎忠綱が母の菩提と父の供養のために開創した古刹。足利義兼公と時子夫人の守り本
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た 高房神社
- [ 神社 ]
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日光市湯西川
湯西川に定住した平高房を祀る
湯西川の上流と下流に同名の神社があり、共に高房大神・諏訪大神をまつる、湯西川平家一門の守護神。特に上流の神
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ゆ 湯殿山神社
- [ 神社 ]
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日光市湯西川下ノ原639
湯西川の総鎮社。
湯西川で温泉が発見された天正年間(1573~1592)、湯の守神として出羽三山のひとつ湯殿山の土を移して神
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お 温泉寺
- [ 寺院 | 浸かる ]
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日光市湯元官有無番地
天台宗の寺院で、輪王寺の別院。
788年(延暦7年)輪王寺を開いた勝道によって創建されたと伝えられる。現在の温泉寺は、昭和48(1973)
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お 温泉神社
- [ 神社 ]
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日光市湯元
明治時代の神仏分離以来、湯元温泉の鎮守、大己貴命(おおなむちのみこと)を祀っている神社。境内に位置する堂祠