旅案内 たびあん

神社・寺院・歴史 一覧

栃木
栃木・佐野・足利 (足利・栃木・佐野・小山・西方) 宇都宮・鹿沼 (宇都宮・鹿沼・下野・上都賀・下都賀・壬生・野木・岩舟・河内・上三川) 真岡・益子・烏山 (真岡・那須烏山・芳賀・益子・茂木・市貝・芳賀・高根沢) 日光・鬼怒川 (日光・日光市日光・山内・今・所野・高徳・相生・安川・七里・本・花石・千本木上の山・清滝・上鉢石・下鉢石・中鉢石・藤原・湯元・川俣・中宮祠・日光戦場ヶ原・宮小来川・足尾・鬼怒川温泉・川治温泉・湯西川・塩谷) 那須・塩原 (大田原・佐久山・中田原・湯津上・矢板・平野・那須塩原・那須塩原市塩原・上塩原・中塩原・福渡温泉・板室・湯本塩原・三斗小屋温泉・さくら・喜連川・那須・那須・湯本・那珂川) 茨城県福島県群馬県
50音頭文字検索
4ページ 95件 [ 3/4 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の30件
  •  [ 神社 | パワースポット ]
  •  

  • 日光市山内2310-1  

    日光二荒山神社の別宮で、女峰山の女神である田心姫命を祀る神社。

    820年(引仁11年)、弘法大師により創建。二社一寺の裏側にある石畳の参道を約2kmほど歩いた場所にある。

  •  [ 歴史的建造物 | 公園 ]
  •  

  • 那須塩原市塩原1266-113  

    天皇や皇族がが避暑地として訪れ、利用された「塩原御用邸」を移築、保存して公開。京都御所と同じ木造平屋建ての

  •  [ 教会 ]
  • カトリック松が峰教会
  • 宇都宮市松が峰1-1-5  

    大谷石造りの聖堂が目印の教会

    昭和6~7(1931~1932)年にかけて建てられた大谷石で造られたカトリック教会。礼拝堂内部には、本格的

  •  [ 神社 | 稲荷 ]
  •  

  • 足利市八幡町387 下野國一社八幡宮境内  

    日本三大縁切り稲荷のひとつ。

    下野國一社八幡宮の境内にある神社。縁切りに関する古い絵馬が数多く残る。

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 那須塩原市塩原665  

    歌人で医師である斉藤茂吉の歌碑。「とうとうと喇叭をふけば塩はらの深染の山に馬車入りにけり」が建っている。こ

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 日光市湯西川  

    伝説も残る平家落人の菩提寺

    江戸初期に建てられた京都知恩院の末寺。平家落人の菩提寺。集落を見下ろす高台に位置しており、門前にある夫婦石

  • 並地蔵

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 日光市日光  

    日光山を再興した僧侶、天海の弟子たちが歴代僧侶の菩提のために刻んだという石仏群。現在残っているのは70体ほ

  •  [ 教会 ]
  •  

  • 日光市本町1-6  

    建築設計家、教育者、宣教師として明治、大正期に足跡を残した米国人ガーディナーが設計し1914年(大正3年)

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 塚田歴史伝説館
  • 栃木市倭町2-16  

    巴波川(うずまがわ)沿いに続く長い黒板塀の中に軒を並べる8つの蔵。江戸末期創業の栃木市を代表する木材回漕問

  • 地蔵院

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 芳賀郡益子町上大羽945-1  

    1194年(建久5年)宇都宮城主宇都宮朝綱が建立した阿弥陀堂に始まると伝わる。堂内には花鳥、飛竜などの彩色

  •  [ 寺院 | パワースポット ]
  • 満願寺 (栃木市)
  • 栃木市出流町288  

    天平神護元年(765年)勝道上人が創建したと伝わる。山号は出流山(いずるさん)。弘仁11年(820年)、空

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 日光市今市117  

    日光街道と例幣使街道の分岐点にある石の地蔵。

    赤いよだれかけをした石地蔵。お地蔵様には多くの伝説が残されており、今市市の文化財に指定されている。

  • 常念寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 足利市通7-3094  

    平安末期(1143年)に創建されたが、後に荒廃した寺を遊行中の一遍上人の法孫が再建と伝わる。本堂厨子に素戔

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 足尾歴史館
  • 日光市足尾町松原2825  

    足尾の歴史や足尾銅山について、資料や書籍を展示。

    江戸時代から昭和にかけて移り変わる足尾の姿を捉えた写真など、貴重な情報が得られる。ガソリンカーを復元して土

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 鹿沼市北半田1250  

    天平元年(765)勝道上人によって開山したのが始まりと伝わる。江戸初期に日光東照宮の陽明門を模して建てられ

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 那須塩原市塩原665  

    小説家、谷崎潤一郎が大正10年に1カ月滞在、1957(昭和32)年に再訪したときに詠む。「七絃の滝のしらべ

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 芳賀郡芳賀町東高橋1222  

    明治の天才画家、青木繁の記念碑。両岸を結ぶ橋のたもとに建てられている。この橋は、青木の代表作「わだつみのい

  • 大中寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 栃木市大平町西山田252  

    七不思議が伝わる曹洞宗の寺

    真言宗の寺として久寿年間(1154~1155)に建てられたが、その後、衰退していたのを快庵妙慶禅師が延徳元

  • 平家塚

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 日光市川俣  

    平家ゆかりの史跡

    この地に逃れてきた平家の落人たちが、自分の身分を隠すために、身の回りの鎧や兜などの武具や、宝物などを埋めた

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 芳賀郡益子町益子4469  

    天平年間(729年~749年)行基の開山、紀有麻呂の開基によって創建されたと伝えられる。室町時代に建てられ

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 宇都宮市下岡本町1624-1  

    代々庄屋格組頭を務めた旧家で、正徳4(1714)年以前に建てられた建物は重要文化財に指定。

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 栃木市小平町1-23  

    大正時代の岡田家22代当主の別邸。

    贅を極めた木造家屋の廊下は幅90cm、長さ13mのケヤキの一枚板、天井は樹齢3000年の屋久杉や秋田杉など

  • 綱神社

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 芳賀郡益子町上大羽2350  

    建久5(1194)年に宇都宮氏の第3代当主宇都宮朝綱が創建した神社。

    朝綱が謀反の疑いで土佐に流罪になった際、土佐の加茂明神に祈って罪を許されたことを感謝して、本国に帰った後、

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 乃木神社 乃木別邸・宝物館
  • 那須塩原市石林795  

    乃木夫妻は、親戚から譲り受けたこの地の農園に明治25年、別邸を建て自らの設計で田畑に立っていたという。その

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 那須塩原市青木27  

    明治時代に外交面で活躍した青木周蔵の那須別邸を10年にかけて解体・復原したもの。設計はドイツ建築技術をもた

  • 福厳寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 足利市緑町1-3270  

    1182(寿永元)年、足利又太郎忠綱が母の菩提と父の供養のために開創した古刹。足利義兼公と時子夫人の守り本

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 日光市湯西川  

    湯西川に定住した平高房を祀る

    湯西川の上流と下流に同名の神社があり、共に高房大神・諏訪大神をまつる、湯西川平家一門の守護神。特に上流の神

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 日光市湯西川下ノ原639  

    湯西川の総鎮社。

    湯西川で温泉が発見された天正年間(1573~1592)、湯の守神として出羽三山のひとつ湯殿山の土を移して神

  • 温泉寺

  •  [ 寺院 | 浸かる ]
  • 温泉寺
  • 日光市湯元官有無番地  

    天台宗の寺院で、輪王寺の別院。

    788年(延暦7年)輪王寺を開いた勝道によって創建されたと伝えられる。現在の温泉寺は、昭和48(1973)

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 日光市湯元  

    明治時代の神仏分離以来、湯元温泉の鎮守、大己貴命(おおなむちのみこと)を祀っている神社。境内に位置する堂祠

95件中[ 61 ~ 90 件] を表示
 
ページトップ