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栃木
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  • 近龍寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 栃木市万町22-4  

    慶永18年(1421)良懐上人によって当初城内宿河原の創建、其后天正16年(1588)に移された浄土宗の名

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 旧青木家那須別邸
  • 那須塩原市青木27 道の駅明治の森・黒磯内  

    1888年青木周造により建てられた洋館。

    明治時代にドイツ公使を務めた青木周蔵が、那須滞在のために建てた別荘。「ドイツ翁」とよばれただけあって、18

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 那須塩原市塩原665  

    歌人で医師である斉藤茂吉の歌碑。「とうとうと喇叭をふけば塩はらの深染の山に馬車入りにけり」が建っている。こ

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 下野市薬師寺1636  

    下野薬師寺の歴史を紹介する展示施設。下野薬師寺は僧侶に戒律を授ける日本三戒壇のひとつで、古代、東国の僧たち

  •  [ 城 | 公園 | 桜 ]
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  • 佐野市若松町 佐野駅北  

    慶長19(1614)年に廃城になった旧佐野城跡を利用した公園。

    総面積約4万4000平方メートル、園内は前山、中山、本丸、奥山の4つのエリアからなる。3月下旬頃からはソメ

  • 太平寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 那須烏山市滝395  

    延暦22年(803)、坂上田村麻呂が東夷東征の際、戦勝祈願としてこの地に千手観音菩薩像を安置したのが始まり

  • 大中寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 栃木市大平町西山田252  

    七不思議が伝わる曹洞宗の寺

    真言宗の寺として久寿年間(1154~1155)に建てられたが、その後、衰退していたのを快庵妙慶禅師が延徳元

  •  [ 寺院 | 観音 | パワースポット ]
  • 中禅寺(立木観音)
  • 日光市中宮祠2578  

    湖畔に静かにたたずむ古刹

    寺伝では784年(延暦3年)、日光山の開祖である勝道上人が船で湖を遊覧していた際に、湖上に千手観音の姿を感

  •  [ 歴史的建造物 | 公園 ]
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  • 那須塩原市塩原1266-113  

    天皇や皇族がが避暑地として訪れ、利用された「塩原御用邸」を移築、保存して公開。京都御所と同じ木造平屋建ての

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 宇都宮市長岡町550  

    凝灰岩の丘陵斜面に掘り込まれた横穴式の上代古墳で、現在52基を確認。7世紀前半に造成された家族墓的な要素が

  •  [ 寺院 ]
  • 日光山輪王寺 大護摩堂
  • 日光市山内2300 日光山輪王寺  

    輪王寺三仏堂の裏側に位置する護摩祈願所。

    平安時代の不動明王を中心とした七福神、十二天、天海大僧正などがまつられ、1日3回(7:30、11:00、1

  •  [ 神社 | 自然 ]
  • 二荒山神社御神木
  • 日光市山内2307 二荒山神社  

    神域にふさわしく数々の老木、巨木が立ち並び、親子杉、夫婦杉、三本杉、縁結びの笹など、御神木として親しまれて

  •  [ 神社 | 名水 ]
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  • 日光市山内2307 二荒山神社  

    滝尾神社境内の天狗沢ほとりに湧く「酒の泉」と恒霊山の洞窟から湧く「薬師の霊水」の2つが流れ込む小さな泉。こ

  •  [ 神社 ]
  • 二荒山神社 大国殿
  • 日光市山内2307 二荒山神社  

    男体山の神、大己貴命(おおなむちのみこと)を祀る神殿。

    幸福をもたらす神様として信仰されている。縁日には「だいこくまつり」が開かれ多くの人々で賑わう。全国唯一の招

  • 平家塚

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 日光市川俣  

    平家ゆかりの史跡

    この地に逃れてきた平家の落人たちが、自分の身分を隠すために、身の回りの鎧や兜などの武具や、宝物などを埋めた

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 足尾歴史館
  • 日光市足尾町松原2825  

    足尾の歴史や足尾銅山について、資料や書籍を展示。

    江戸時代から昭和にかけて移り変わる足尾の姿を捉えた写真など、貴重な情報が得られる。ガソリンカーを復元して土

  •  [ 神社 | 湖・沼・池 | 名水 | パワースポット ]
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  • 佐野市出流原町  

    藤原秀郷が寄進したという磯山弁財天。赤い社殿は釘を1本も使わない舞台造り。唐沢山城主藤原秀郷公の勧進により

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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  • 宇都宮市馬場通り1-1-1  

    「二荒さん」の愛称で親しまれている神社。

    源頼朝、義経など武将が厚く信仰を寄せた由緒ある神社。「下野國一の宮」として、宇都宮の語源にもなった。

  •  [ 寺院 | パワースポット ]
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  • 足利市大岩町570  

    天平17年(745年)、聖徳太子の命により行基の開山と伝えられる。聖徳太子作、純金製の胎内仏をもつ本尊毘沙

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 栃木市小平町1-23  

    大正時代の岡田家22代当主の別邸。

    贅を極めた木造家屋の廊下は幅90cm、長さ13mのケヤキの一枚板、天井は樹齢3000年の屋久杉や秋田杉など

  • 常念寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 足利市通7-3094  

    平安末期(1143年)に創建されたが、後に荒廃した寺を遊行中の一遍上人の法孫が再建と伝わる。本堂厨子に素戔

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 塚田歴史伝説館
  • 栃木市倭町2-16  

    巴波川(うずまがわ)沿いに続く長い黒板塀の中に軒を並べる8つの蔵。江戸末期創業の栃木市を代表する木材回漕問

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  • 日光開山勝道上人像
  • 日光市山内2300 日光山輪王寺  

    輪王寺入口に僧・勝道上人の像が立つ。

    勝道上人は782年(延暦元年)、男体山の開山を志し入山、神仏をまつり、日光山に四本龍寺(現輪王寺)と日光(

  •  [ 神社 ]
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  • 日光市湯西川下ノ原639  

    湯西川の総鎮社。

    湯西川で温泉が発見された天正年間(1573~1592)、湯の守神として出羽三山のひとつ湯殿山の土を移して神

  • 温泉寺

  •  [ 寺院 | 浸かる ]
  • 温泉寺
  • 日光市湯元官有無番地  

    天台宗の寺院で、輪王寺の別院。

    788年(延暦7年)輪王寺を開いた勝道によって創建されたと伝えられる。現在の温泉寺は、昭和48(1973)

  •  [ 寺院 ]
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  • 日光市湯西川  

    伝説も残る平家落人の菩提寺

    江戸初期に建てられた京都知恩院の末寺。平家落人の菩提寺。集落を見下ろす高台に位置しており、門前にある夫婦石

  •  [ 神社 ]
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  • 日光市湯西川  

    湯西川に定住した平高房を祀る

    湯西川の上流と下流に同名の神社があり、共に高房大神・諏訪大神をまつる、湯西川平家一門の守護神。特に上流の神

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 那須塩原市塩原665  

    小説家であり英文学者の夏目漱石の句碑。「湯壺から首丈出せば野菊哉」。大正元年、漱石が塩原温泉を訪ねたときに

  • 古河橋

  •  [ 歴史的建造物 | 橋 ]
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  • 日光市足尾町赤倉  

    渡良瀬川の上流である松木川に架かる道路橋。

    明治23(1890)年12月に完成した、ドイツ・ハーコート社の道路鉄橋技術を利用した鉄橋としては、日本最古

  • 妙建寺

  •  [ 寺院 | 桜 ]
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  • 小山市宮本町1-1-17  

    建武元年(1334年)、日蓮宗六老僧の一人日頂の弟子松本房日念によって開基の寺院。享保2(1717)年に建

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