自然 一覧

賀茂郡西伊豆町堂ヶ島  

潮の満ち干きで道が現れる珍しい現象が起こりる海岸。

干潮時になると、海岸と海に浮かぶ象島、中ノ島、高島の３つの島（三四郎島）とを結ぶ幅約３０ｍの瀬石の橋が現れ

浜松市南区中田島  

遠州灘に臨む東西４ｋｍ、南北６００ｍにわたる砂丘。鳥取砂丘（鳥取）、吹上浜（鹿児島）、九十九里浜（千葉）な

伊東市東松原町178-36  

伊東港に面した海浜公園。

伊東の市政３０周年を記念し、１９７７年（昭和５２）に造られた公園。伊東市在住の彫刻家、重岡建治氏によるブロ

伊豆市地蔵堂767-3  

狩野川の支流、地蔵堂川に落ちる落差約２０ｍの滝。かつては滝の裏側から見ることができ、別名裏見の滝と呼ばれて

賀茂郡南伊豆町湊  

青野川の河口から北へと、見事に弓のように湾曲する砂浜が長さ１．２ｋｍにわたって続く。湾の両側に岬があるため

沼津市西浦平沢517-4  

平成１５（２００３）年にオープンした伊豆西海岸では数少ない白浜のビーチ。貝やサンゴを含んだ砂がきれいだ。水

賀茂郡南伊豆町石廊崎  

伊豆半島最南端の岬に立っている白亜の灯台。

英国人であるブラントンが設計。高さ約６０ｍの断崖上にあり、その先には石室神社や熊野神社がある。

榛原郡川根本町池の谷  

池の谷地区のキャンプ場へ渡された吊り橋。

寸又川の一番下流にある長さ１０４ｍ、高さ１３ｍの吊り橋。

浜松市北区三ヶ日町 板築山  

奥浜名湖駅に近い猪鼻湖の山並みの一角は乎那の峯と呼ばれ「万葉集」の歌の舞台となった場所と言われている。２月

伊東市富戸  

城ヶ崎海岸にある岬。

城ヶ崎ピクニカルコースの一角で、伊豆七島や天城連山を見渡せ、城ヶ崎海岸一の景勝地といわれている。

浜松市天竜区神沢字六郎沢  

河畔約２００ｍ四方のなだらかな山裾で、自然に発生したゲンジボタルを観ることができる。環境保全協力費として中

賀茂郡西伊豆町  

く。

海岸に突き出た岬で朱色の岩肌・松の緑・コバルト色の海が特異な景色を作っている。富士の眺めもよい。突端部の切

浜松市北区三ヶ日町佐久米  

浜名湖の北岸にある遠浅の海岸。

夏には水遊びの家族づれで賑う。天気がよければ、浜名大橋までを見渡すことができる。

浜松市中区富塚町5147-4ほか  

佐鳴湖の西側にある、渡り鳥のバードウォッチングも楽しめる公園。春には湖畔に見事な桜が咲く。

三島市一番町  

富士山の湧水流れる桜川河畔の公園。

溶岩が露出し、いたるところに湧出点があり、富士山からの地下水が湧出している。園内は散歩に適していて、三島の

伊豆市小土肥9-6  

県道１７号線沿いにある景勝地。１８０度以上のパノラマが広がり、夕暮れ時には海の色がゆっくりと茜色に染まって

静岡市清水区三保2389  

海洋科学博物館（水族館）には、大型ザメやエイ、マグロ類、クラゲなど４００種が泳ぎ、体長１８．５ｍのピグミー

下田市柿崎  

ハリスが日米の将来を思い、思索にふけりながら歩いたという下田湾沿いの散歩道。三島神社から赤崎あたりまで、風

熱海市初島  

静岡県内唯一の有人島

熱海港から高速船で３０分のトロピカルアイランド。「島」をテーマに展開する解放感あふれるリゾート施設。離島な

沼津市井田  

海の近くにありながら真水が涌き出る明神池。「ヤボウズ」などの珍しい植物を見ることもできる。

賀茂郡松崎町道部  

江戸城の石垣の石切り場跡地

長さ１８０ｍの遊歩道が整備されている。当時の石切りの様子を再現した彫刻３体と、小さな湧水池がある。

伊東市富戸1273-4  

希少な与那国馬（よなぐにうま）と身近にふれあえる観光牧場。

沖縄・与那国島の天然記念物、与那国馬と間近にふれあえる観光牧場。ヨナグニウマは小柄で温厚、人懐こい性格だか

賀茂郡南伊豆町石廊崎55  

半島最南端の岬、石廊崎周辺をめぐるコース。

船上からはダイナミックな景勝地「石廊崎」の景観を楽しめる。石廊崎港よりマリンバード号又は五百石船にて運航。

焼津市すみれ台  

木屋川沿いには、１．５ｋｍに渡って７００本の桜が植えられていて、春になるといっせいに花が咲き乱れる。

伊豆市湯ヶ島  

川端康成の小説『伊豆の踊子』で全国的に知られるトンネル

苔むして、ひっそりとたたずむ旧天城トンネル石（組みで、長さが４４６ｍ）。中はひんやりと冷たく、昔の空気がそ

富士宮市猪之頭  

田貫湖北岸の高原地帯に広がる湿原。

湿原には木道が整備され、富士山を眺めながら湿原の動植物が観察できる。全体で１２５余りの池が点在している。蝶

富士宮市猪之頭  

源頼朝が１１９３年に富士の巻狩りを行った際に陣を張った場所に由来。富士山の湧水が源の五斗目木川（ごとめきが

伊豆市湯ケ島  

狩野川の源流にある猫越川沿いに約１ｋｍ続く渓谷。

猫越川と本谷川が合流して狩野川になる地点に架けられた出会い橋から東西に延びている渓谷。湯ヶ島温泉街から世古

伊豆市湯ケ島  

地元の人々と子供たちが丹精こめて育てあげた源氏蛍［ゲンジボタル］を観賞できる。カメラでの撮影（携帯電話を含

伊豆市湯ケ島  

狩野川の支流が安山岩の間を流れ自然美あふれる渓谷。

特に紅葉のシーズンは絶景。滑沢川の渓谷から樹齢約４００年の天城山中最大の杉「太郎杉」（森の巨人たち１００選