神社・寺院・歴史 一覧
-
益田・津和野周辺
- 神社・寺院・歴史都道府県選択
- 島根県全て
- 松江市周辺 [31]
- 出雲市周辺 [21]
- 浜田・江津・大田周辺 [48]
- 安来市・出雲 [23]
- 益田・津和野周辺 [19]
- 隠岐の島々 [9]
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
-
鹿足郡津和野町後田ロ66甲
西周や森鴎外など多くの人材を輩出した藩校跡。
江戸時代に建てられた津和野藩の藩校。西周、森鴎外もここで学んだ。今は剣術道場、書庫などが残るのみ。剣術道場
-
つ 津和野城跡
- [ 城 | 歴史 | 展望台 ]
-
鹿足郡津和野町後田
鎌倉時代に吉見頼行が永仁3年(1295年)より29年かけて築城した城。別名「三本松城」とも呼ばれる。今は解
-
と 戸田柿本神社
- [ 神社 ]
-
益田市戸田町
柿本人麻呂生誕の地といわれる益田市郊外の戸田に8世紀頃建てられた神社。近くには遺髪を埋葬した墓、人麻呂碑文
-
い 医光寺
- [ 寺院 | 庭園 ]
-
益田市染羽町4-29
前身は天台宗の崇観寺という寺院で、貞治2年/正平8年(1363年)の創建と伝えられ、医光寺はその塔頭であっ
-
た 太皷谷稲成神社
- [ 神社 | 初詣スポット ]
-
鹿足郡津和野町後田409
通称「津和野おいなりさん」。全国で唯一「いなり」を「稲成」と表記する。
京都の伏見稲荷の神霊を移した神社。稲荷神社のなかでも「稲成」と表記するのはここだけ。大願成就の祈りが込めら
-
き 旧道面家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
-
鹿足郡吉賀町注連川764
18世紀に建てられた農家で、国の重要文化財。桁や梁は原木を用い、屋根は茅葺きで軒下を低くし冬の寒さを防ぐな
- [ 教会 ]
-
鹿足郡津和野町後田ロ66-7
昭和6(1931)年、ドイツ人シェーファによって建てられたゴシック建築の教会。武家屋敷が立ち並ぶ殿町にあり
-
に 西周旧居
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
-
鹿足郡津和野町後田
哲学者・西周が21歳まで暮らした家。津和野川をはさみ、森鴎外旧居の向かいにある。母屋、土蔵などが残り、国の
- [ 神社 | 公園 | 桜 ]
-
益田市七尾町
七尾城跡のそばにある神社。
境内が公園として整備され、周辺をソメイヨシノ約500本が彩る。サクラの他にも、ショウブやフジなどの花の名所
- [ 歴史的建造物 ]
-
鹿足郡津和野町後田殿町
津和野藩の藩校だった養老館前のあたりは、かつて家老屋敷が集まっていたところ。家老職を務めた多胡家や大岡家の
-
そ 染羽天石勝神社
- [ 神社 ]
-
益田市染羽町
神亀2(725)年の創建と伝えられる古社。朱塗りの本殿は、華麗な透かし彫りや細工を施した桃山時代を代表する
-
や 弥栄神社
- [ 神社 ]
-
鹿足郡津和野町稲成丁
津和野大橋のたもとに大鳥居がある弥栄神社。正長元年(1428年)三本松城主吉見氏が祇園社の分霊を太鼓谷山に
-
お 乙女峠マリア聖堂
- [ 教会 ]
-
鹿足郡津和野町後田 乙女峠
明治維新後、キリシタン禁令による長崎浦上の36人の殉教者と聖母マリアに捧げる記念堂。殉教者の誉れを記念し1
-
な 七尾城跡
- [ 城 | 歴史 ]
-
益田市七尾町
山城跡で、国の史跡に指定されている。建久4(1193)年に、七尾城が築かれて以来約400年間、石見の中心と
-
わ 鷲原八幡宮
- [ 神社 ]
-
鹿足郡津和野町鷲原
鎌倉時代、吉見氏の家祖頼行が鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請して創建された神社。境内の馬場で4月第2日曜日を例祭(春
-
ま 万福寺
- [ 寺院 | 庭園 ]
-
益田市東町25-33
本堂の裏に雪舟が文明年間(1469~87)に手がけた築山泉水庭の庭園がある古刹。本堂は鎌倉時代の手法を伝え
-
よ 永明寺
- [ 寺院 ]
-
鹿足郡津和野町後田ロ107
応永27年(1420年)に津和野城主吉見頼弘によって創建され、月因性初禅師を開山した古刹。代々津和野藩主の
-
た 高津柿本神社
- [ 神社 ]
-
益田市高津町
益田の高津沖で没したという柿本人麿の魂を鎮めるために創建。本殿は方3間朱塗りの単層入母屋造妻入で正面に唐破
-
や 山祇神社のツバキ
- [ 神社 | 花 ]
-
鹿足郡吉賀町真田
山祇神社の境内に21本の巨大なツバキ(県の天然記念物)が群生している。周囲2.8m、高さ10m、樹齢は60