観光スポット 一覧

松江市西津田6-5-44  

約２万球の電飾を使って壁面にツリーが登場。

樹木がイルミネーションの輝きでドレスアップされ、松江市総合文化センターはクリスマスムードいっぱいになる。期

松江市千鳥町  

お湯かけ地蔵法要や花火大会。湖面を渡る涼風を感じながら華やかに打ち上げられる花火は、宍道湖目前にしての大迫

松江市玉湯町湯町349-1  

玉湯川の西に位置する公園で美しい砂浜が残る湖畔は宍道湖水辺八景にも選ばれている。

松江市玉湯町玉造  

宍道湖湖畔から２ｋｍほど玉湯川を遡った場所に湧き出る温泉。

宍道湖の南方に湧出し、玉湯川に沿って大小の旅館やホテルが立ち並ぶ山陰を代表する古湯。古代、勾玉が造られてい

松江市末次本町110 カラコロ広場 カラコロ乗船券売場内  

勾玉づくりが体験できる工房。分かりやすく指導してくれ、子供から年配客まで楽しく制作できる。ぐるっと松江堀川

松江市美保関町美保関  

島根半島の東端に位置し、たたら製鉄による鉄の輸出港として繁栄し、足利時代には将軍の直轄領になり江戸時代には

松江市北田町27  

松江藩の初代藩主、堀尾吉晴によって開かれた寺。境内に享和元年（１８０１年）に建てられた細川三斎流の茶室「観

松江市古曽志町562-1  

宍道湖北岸の丘陵地にある史跡公園。島根県の特色ある歴史や文化遺産を紹介している。園内には、移築復元した古曽

松江市末次本町 大橋川  

松江市街を南北に分断する大橋川にかかる橋は松江のシンボル。西に宍道湖、東に大山を望む景色の美しさもさること

松江市大庭町563  

旧社格は県社で、意宇六社の一社。現在は伊弉冊大神（イザナミ）を主祭神とし、伊弉諾大神（イザナギ）を配祀する

松江市灘町  

宍道湖に浮かぶ嫁ヶ島を西に望む公園。、明治維新の際に松江の危機を救ったと言われる玄丹お加代の胸像のほか、水

松江市殿町1-5  

慶長１６（１６１１）年に築かれた松江城。その一帯は城山公園として整備されている。春は桜の名所として有名で、

松江市袖師町  

小泉八雲や田山花袋など多くの文人墨客に愛された宍道湖の夕日は様々に表情を変え夕景の美しさは絶景。日本夕日百

松江市殿町  

[ 紅葉時期 11月中旬～11月下旬 ]

松江の観光のシンボル”松江城”

日本に１２箇所しか現存しない、江戸時代以前建造の天守を有する城郭の一つ。天守閣の大きさ（平面面積）では、全

松江市末次本町50  

京橋川の南に東西に延びる商店街。和菓子、民芸、メノウ細工など数多くの店が建ち並ぶ。川沿いのカラコロ広場には

松江市袖師町1-5  

２１世紀の文化拠点として開館した山陰最大規模の美術館。「水」を描いた国内外の絵画や、版画、工芸、写真などを

松江市美保関町美保関608  

全国各地にあるゑびす社３３８５社の総本社。

本殿は大社造りを２棟並べた美保造りと呼ばれる珍しい建築様式。主祭神は三穂津姫命とえびす様こと事代主神。１２

松江市殿町8-3  

島根県内の市町村に関する情報発信基地。市町村の施設や観光ガイドなどの各種パンフレットも取りそろえている。１

松江市堂形町589  

堀尾吉晴が建てた臨済宗の寺で、宍道湖南の地に移された跡に、寛永１６年（１６３９）に松平直政が開いた寺です。

松江市東朝日町150-7  

定期観光遊覧船「はくちょう」で大橋川から宍道湖を巡る、所要時間約１時間の船旅が楽しめる。最終便は、夕日に染

松江市千鳥町  

小泉八雲、生田春月の文学牌のほか、八雲の怪談「耳なし芳一」の像が建立されている。

松江市美保関町福浦  

えびす様の総本山美保神社の膝元にやわらかく良質な湯が湧く

雄大な日本海の大パノラマを一望できるロケーションにある。景色が美しい美保湾に面して湧き、湯は無色透明で、や

松江市殿町477   

松江藩主が創建した神社。鮮やかな朱塗りの鳥居が目を引く。千匹もの石の狐像が社を囲むように座っている。１０年

松江市殿町279  

松江開府４００年を記念し建設された歴史館。敷地内には松江藩政の歴史や産業の発展を紹介する展示室、日本庭園を

松江市松江しんじ湖温泉  

松江しんじ湖温泉のはずれにある蔵様。健康を祈ってお参りする人も多く市民に親しまれ、毎年８月２４日にはお湯か

松江市千鳥町、末次本町ほか  

風情豊かな水の都松江に湧く。宍道湖畔の近代的な温泉街

松江市街地の一角、宍道湖畔に湧く。開湯は昭和４７（１９７２）年、和風旅館の風情ある近代的な宿が大半で、客室

松江市中原町  

一畑電車の松江しんじ湖温泉駅前にある足湯。松江しんじ湖温泉の源泉かけ流しの湯を使い人々の憩いの場として利用

松江市玉湯町玉造～湯町  

玉湯町に流れる玉湯川に沿って、約２ｋｍのソメイヨシノの桜並木が続く。夜間は手作り提灯で幻想的にライトアップ

松江市末次町  

華麗な花火が２つの台船から連帯した扇、斜め打ちが水の都松江の夜空を彩り、湖面に水と光の幻想的な世界を映し出

松江市玉湯町玉造508  

『延喜式』・『出雲国風土記』にも登場する古社。玉造温泉を発見した少彦名命（温泉の神）、天照大神に八尺勾玉を