神社・寺院・歴史 一覧

豊中市南桜塚1-12-7  

７２９～７４９（天平年間）年に行基が開いたと伝えられ、本堂には本尊薬師如来坐像のほか、札所本尊の十一面観音

池田市室町7-4  

５世紀頃、中国の呉の国から渡来して機織、裁峰の技術を日本に伝えたという呉織媛（くれはとりのひめ）を祀る。織

大阪市中央区法円坂1  

大阪城の南、上町台地の法円坂一帯に広がる飛鳥・奈良時代の宮殿跡で、国の史跡に指定。古代の都を知る手がかりと

茨木市忍頂寺258  

聖武天皇の時代（７２４年－７４８年）に行基が創建したと伝わる。僧三澄が開基して神岑三寺と称したが、貞観２（

大阪市西区江戸堀1-23-17  

大正１１（１９２２）年に竣工したウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計の教会。フランドル積み赤レンガの外壁や尖

泉佐野市本町5-29  

江戸中期（１８世紀末）の町屋を保存・修理し、当時のくらしをのぞくことができ、一般公開している。

泉南郡岬町深日733  

石山合戦の時、顕如上人が滞在したことから「深日（ふけ）御坊」とも呼ぶ。境内の大イチョウ（幹周３．５ｍ、樹高

大阪市中央区久太郎町4渡辺3  

大阪船場に鎮座し、祭神は以下の５柱で総称「坐摩神」（いかすりのかみ）を祀る。摂津国一の宮として知られ、御神

箕面市萱野3-10-4  

浅野内匠頭の切腹とお家取り潰しの報せを赤穂まで早籠で伝えた萱野三平の屋敷跡

赤穂四十七士のひとり萱野三平の旧邸長屋門が整備されて記念館になっている。周囲の事情で仇討ちに参加できず、無

高槻市原3301-1  

役行者創建と伝える修験道の霊場で、現在の堂宇は１７７７（安永６）年の再建。日本で最古級とされる開運福徳の神

堺市堺区宿屋町東3-2-40  

西宗真（西ルイス）の菩提所。西るいすは、徳川幕府の朱印状を受けフィリピンにたびたび渡航し、家康に謁見して海

大阪市中央区大阪城2-1  

豊臣秀吉・秀頼親子と異父弟である秀長を祀っている神社。京都市の豊国神社（とよくにじんじゃ）の別社として創建

泉南郡岬町多奈川小島740  

海上守護の神として祀られ、今でも漁業を主とする小島で深く信仰されている。周辺には社叢となっているウバメガシ

大阪市中央区大手前4-1-32  

豊富な実物資料などを通じて大阪の歴史を紹介している。

難波宮から現代に至る大阪の歴史と変貌を実物資料や復元資料、映像などを駆使して学び、体感・体験できる。レスト

大阪市中央区大阪城1-1  

現在の天守閣は３代目で、昭和６（１９３１）年に復興されたもの。最上階からの展望、黄金の茶室、兜や陣羽織の試