旅案内 たびあん

神社・寺院・歴史 一覧

大分
大分市 (大分) 湯布院・別府 (別府・野田・堀田・亀川浜田・鉄輪・明礬・浜脇・観海寺・由布・庄内・湯布院・湯布院町塚原・湯布院町湯平) 臼杵・佐伯 (佐伯・臼杵・津久見) 奥豊後・竹田 (竹田・竹田市竹田・久住・久住町有氏・久住町久住・直入・豊後大野) 国東半島 (国東・国見・豊後高田・城前・東国東・姫島・速見・日出・杵築・山香・猪尾) 中津・耶馬溪・宇佐 (中津・耶馬溪・宇佐) 日田・天ケ瀬・九重 (日田・日田市隈・天瀬・玖珠・九重・九重町町田・九重町湯坪・九重町菅原・九重町田野・九酔渓・筌の口・玖珠) 福岡県熊本県宮崎県
50音頭文字検索
4ページ 97件 [ 4/4 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の20件
  • 松屋寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 速見郡日出町1921  

    本堂の前庭には、日本一と名高い大蘇鉄がある。

    曹洞宗の寺で、1607(慶長12)年に初代藩主延俊が建立した木下家の菩提寺。日出藩木下家の菩提寺である松屋

  •  [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
  •  

  • 大分市荷揚町74  

    1597年に石田三成の妹婿・福原直高が築城した城跡。

    「府内」とは大分の別称。慶長2(1597)年に石田三成の妹婿福原直高12万石が築城を開始。天守閣のあった本

  •  [ 城 | 歴史 | 遊歩道 ]
  •  

  • 速見郡日出町2610  

    1602年(慶長7)、木下延俊が築城。

    慶長6(1601)年、秀吉の妻ねねの甥にあたる木下延俊が築城。現在、その姿は石垣を残すのみとなっている。城

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 佐伯市弥生上小倉  

    磨崖面に、25mにわたって刻まれた石塔。

    弥生地域の中心部にある石塔で鎌倉期から南北朝期の作とされる。宝塔8塔、五重塔34基の合計42基が、25mに

  •  [ 神社 | 初詣スポット ]
  • 柞原八幡宮
  • 大分市八幡987  

    高崎山の裏山麓にある836年(承和3)、宇佐八幡宮の分霊を受けた由緒ある神社

    樹齢3000年の天然記念物のクスが茂る深い森にある神社。本殿は貴重な八幡造りで、東宝殿、西宝殿、申殿、拝殿

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 | 博物館・資料館 | 公園 ]
  •  

  • 大分市里646-1  

    国の史跡の亀塚古墳を中心とする公園。

    5世紀初めに造られた、県下最大規模の前方後円墳である亀塚古墳(国指定史跡)と一体化したガイダンス施設で、出

  •  [ 城 | 歴史 ]
  •  

  • 佐伯市駅前2-6-30  

    国木田独歩の「源叔父」の舞台になった城跡。

    1602年(慶長7年)から1606年(慶長11年)の6年の歳月をかけて、八幡山に築かれた山城跡。現在も「黒

97件中[ 91 ~ 97 件] を表示
 
ページトップ