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大分
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  • 長安寺

  •  [ 寺院 | 花 ]
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  • 豊後高田市加礼川635  

    平安朝以来の天台宗の古刹で往時の六郷満山の総本山。

    かつて六郷満山の総本山として栄えた天台宗の古刹で、花の寺として有名。収蔵庫にある藤原時代の秀作『太郎天像と

  •  [ 不動 | 花 ]
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  • 玖珠郡玖珠町山下田能原  

    巨大な自然岩を御神体として祀っている。

    中塚不動明王は商売繁盛、無病息災、交通安全、家内安全などの御利益があります。毎年6月中旬から7月中旬には、

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 佐伯市駅前2-6-30  

    国木田独歩の「源叔父」の舞台になった城跡。

    1602年(慶長7年)から1606年(慶長11年)の6年の歳月をかけて、八幡山に築かれた山城跡。現在も「黒

  •  [ 神社 | 初詣スポット ]
  • 柞原八幡宮
  • 大分市八幡987  

    高崎山の裏山麓にある836年(承和3)、宇佐八幡宮の分霊を受けた由緒ある神社

    樹齢3000年の天然記念物のクスが茂る深い森にある神社。本殿は貴重な八幡造りで、東宝殿、西宝殿、申殿、拝殿

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 杵築市北台  

    藩校・学習館の門、磯矢邸、家老屋敷の大原邸などがある。

    北台には藩校「学習館」の正門がそのままの姿で現在の杵築小学校の門として残るほか、松平七代親賢の別館であった

  •  [ 寺院 ]
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  • 宇佐市下時枝237  

    天徳2年(958年)、空也によって開創という日本三善光寺の一つ。

    「芝原善光寺」とも呼ばれ、信濃、甲府と並ぶ日本三善光寺の一つ。天徳2(958)年に空也上人が開いたと伝えら

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 佐伯市弥生上小倉  

    磨崖面に、25mにわたって刻まれた石塔。

    弥生地域の中心部にある石塔で鎌倉期から南北朝期の作とされる。宝塔8塔、五重塔34基の合計42基が、25mに

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