旅案内 たびあん

神社・寺院・歴史 一覧

奥豊後・竹田
大分市 (大分) 湯布院・別府 (別府・野田・堀田・亀川浜田・鉄輪・明礬・浜脇・観海寺・由布・庄内・湯布院・湯布院町塚原・湯布院町湯平) 臼杵・佐伯 (佐伯・臼杵・津久見) 奥豊後・竹田 (竹田・竹田市竹田・久住・久住町有氏・久住町久住・直入・豊後大野) 国東半島 (国東・国見・豊後高田・城前・東国東・姫島・速見・日出・杵築・山香・猪尾) 中津・耶馬溪・宇佐 (中津・耶馬溪・宇佐) 日田・天ケ瀬・九重 (日田・日田市隈・天瀬・玖珠・九重・九重町町田・九重町湯坪・九重町菅原・九重町田野・九酔渓・筌の口・玖珠) 福岡県熊本県宮崎県
50音頭文字検索
1ページ 11件 [ 1/1 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の20件
  •  [ 寺院 | 花 ]
  •  

  • 竹田市会々2033  

    数百の朝鮮ボタンが、毎年色鮮やかな花を咲かせます。

    英雄寺は、中川二代久盛公が祖父佐久間玄蕃の菩提を弔うため、寛永21年(1644)建立。安産地蔵でも知られて

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 竹田市直入町長湯  

    応神天皇を祀り、別名籾山八幡社ともいう。

    神社境内には樹齢800年~1000年と推定される御神木「籾山八幡の大ケヤキ」が立っています。根回り約11m

  • 岡城跡定番

  •  [ 城 | 歴史 | 桜 | 紅葉 ]
  • 岡城跡
  • 竹田市竹田  

    紅葉 色あせる 場所により落葉進む [ 紅葉時期 11月上旬~11月下旬 ]

    名曲「荒城の月」のモチーフとなった城跡。春は桜、秋は紅葉の名所。

    別名「臥牛城」。標高325mにあり、谷底との高低差は約100m、島津軍を退けた堅城として有名。文治元(11

  •  [ 歴史 ]
  •  

  • 竹田市竹田殿町2062-1  

    城下町竹田の南部に位置する武家屋敷群。

    岡藩時代の面影を残す武家屋敷通りで、通りには往時をしのばせる土塀や門が約120mにわたって並んでいます。通

  •  [ 歴史 ]
  •  

  • 竹田市竹田殿町2044  

    凝灰岩壁をノミでくりぬいて造った礼拝堂。

    殿町武家屋敷の裏手に、岸壁をくりぬいてつくられた礼拝堂。幅、奥行きは3m、高さ3.5mほどで、外国人宣教師

  • 愛染堂

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
  •  

  • 竹田市寺町八幡山1773  

    1635年(寛永12)、岡藩2代藩主・中川久盛が建立。

    願成院の本堂として建てられた。堂宇は、軒下の四隅に天邪鬼[あまのじゃく]や人面の彫刻が施された木造宝形造り

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 豊後大野市緒方町久土知  

    向かって右山に宮迫東石仏、左山に西石仏がある。

    いずれも熔結凝灰岩の露出した崖面に横長の仏龕を穿ち、その奥壁に仏躰を浮き彫りにし、仏龕の前面には覆屋を差し

  •  [ 寺院 ]
  • 白鹿山 妙覚寺
  • 豊後大野市千歳町柴山2230番地  

    石と芸術の里ちとせ

    白鹿山山頂に石造の祠がある。白鹿のことが記されたのは古い昔のことという。『日本後紀』巻十に、「延暦二十一年

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
  •  

  • 豊後大野市千歳町長峰1526  

    高さ3.2mもの大日如来石胎塑像が凝灰岩の壁に彫られている。

    国道57号沿いに石灰岩でできた洞窟があり、浮き彫りの磨崖仏を見ることができる。高さ約3m、石芯塑像という珍

  •  [ 寺院 | 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 竹田市寺町八幡山1782  

    観音寺への参道の石段の右側、自然石の上に石造十六羅漢が並んでいます。

    十六羅漢が並ぶ坂道を上ったところに観音寺がある。十六羅漢は仏法を守ることを誓った16人の仏弟子を指すといわ

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  •  

  • 竹田市竹田2069  

    江戸時代の文人画家、田能村竹田(たのむらちくでん)の邸宅。

    江戸時代の文人画家、豊後南画の祖、田能村竹田の邸宅。田能村竹田は、岡藩の藩校由学館(ゆいがくかん)の学頭(

 
ページトップ