神社・寺院・歴史 一覧
-
石垣島周辺
-
き 喜宝院蒐集館
- [ 寺院 | 博物館・資料館 ]
-
八重山郡竹富町竹富108
日本最南端の寺院に併設する民芸品などを集めた蒐集館。喜宝院の先代住職が収集した竹富島の歴史資料や民俗資料、
-
た 竹富島の町並み
- [ 歴史街道 ]
-
八重山郡竹富町字竹富
昔ながらの町並みに沖縄の情緒が風にゆれる
赤瓦屋根の家屋が建ち並ぶ竹富島の町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。竹富島名物の水牛
-
し 新盛家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
-
八重山郡竹富町祖納
祖納集落にある木造茅葺きの古民家。
沖縄に現存する最古の住宅(県の重要文化財)で築年数は推定140年以上。平たく薄いサンゴ石を幾重にも積み重ね
-
ぷ プズマリ
- [ 歴史 ]
-
八重山郡竹富町黒島
別名タカムイ
黒島ビジターセンターのそばにあるサンゴ石灰岩積みの火番盛跡で別名タカムイ。海上を行く船を監視するため、遠見
-
か 海底遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 海 ]
-
八重山郡与那国町与那国
謎だらけの海底遺跡
日本最西端、与那国島の海底に眠る、海底遺跡群。新川鼻沖の海底にあるダイビングポイント。古代人工物の可能性が
-
と 桃林寺権現堂
- [ 寺院 | 初詣スポット ]
-
石垣市石垣285
1614年、薩摩藩の進言により建立した臨済宗の寺。山門にある仁王像は沖縄最古の木彫像。隣接の権現堂は177
-
た 竹富島町並み
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
-
八重山郡竹富町竹富
集落全体が、木造赤瓦の民家と白砂が撒かれた道という沖縄古来の姿を保っている町並みは、国の重要伝統的建造物群
-
よ 世持御嶽
- [ 歴史 | 見学 ]
-
八重山郡竹富町竹富
竹富島最大の行事、種子取祭が行われる神聖な場所。竹富島の西集落の北側にあり、村番所・村役場跡地に火の神と農
-
に 西塘御嶽
- [ 歴史的建造物 ]
-
八重山郡竹富町竹富
首里王府に仕え、首里城の城壁設計などの功で頭職に任ぜられ八重山を統治した島の偉人、西塘を祀る御嶽(拝所)。
-
に 日本最南端の碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
八重山郡竹富町波照間
日本最南端の有人島
東経123度47分、北緯24度2分。有人島としては日本最南端にある波照間島の高那海岸に建てられたモニュメン
-
み 宮良殿内
- [ 歴史 | 見学 ]
-
石垣市大川178
殿内とは地頭職の者の邸宅の敬称で、宮良当演が八重山の頭職に就いたときに建てた住宅。王朝時代の士族屋敷をもと
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
八重山郡竹富町波照間2965
農民の救世主と仰がれた豪雄
木々に囲まれた静かな地に立つ石碑。15世紀末に八重山地方を統治し、1500年に首里への貢納を拒絶して反乱を
-
こ コート盛
- [ 歴史 ]
-
八重山郡竹富町波照間
サンゴの石垣で作られた遠見台。波照間港から集落へと向かう道の途中にある。旧藩時代に船の出入りを監視し、その
-
し 白保集落
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
-
石垣市白保
集落の前に広がる世界有数のサンゴの海で知られている。古い赤瓦屋根の家に珊瑚の石積みの塀とフクギ(福木)の垣
-
わ 忘勿石
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
-
八重山郡竹富町南風見
南風見田の浜の東端の岩場に「忘勿石」の石碑が立っている。戦時中この地に、強制疎開させられた波照間島の島民の