神社・寺院・歴史 一覧
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白馬・安曇野
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ほ 穂高神社
- [ 神社 | 初詣スポット ]
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安曇野市穂高6079
約8万人
安曇族の祖神、穂高見神を祀った平安時代初期から国史に登場する古社。上高地の明神池畔にあるのが奥宮で、こちら
- [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
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安曇野市穂高2945-1
本陣等々力家は、江戸時代の松本藩主の本陣として使用された施設で、安曇野市有形文化財(旧・穂高町文化財)に指
- [ 寺院 | 花 ]
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安曇野市穂高牧1812
725年頃、聖武天皇の勅願によって堂宇を建て安置したのが始まりと伝わる。信濃三十三観音霊場第26番札所。橋
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こ 小林一茶旧宅
- [ 歴史的建造物 ]
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上水内郡信濃町柏原49
文政10年(1827)の柏原宿の大火で焼け出され、焼け残りの土蔵で一茶は65才の生涯を閉じた。小林一茶が6
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そ 早春賦歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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安曇野市穂高
穂高川の堤防沿いに安曇野の風景を謳ったという「早春賦」の歌碑がある。ソーラーオルゴールからはメロディー流れ
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に 仁科神明宮
- [ 神社 | パワースポット ]
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大町市社宮本1159
平安末期にこの地にあった、伊勢神宮の仁科御厨(荘園)を守るために創建された神社。日本で最も古いといわれる神
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ち 長谷寺
- [ 寺院 ]
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北安曇郡白馬村神城25426
戦国時代、明徳2年(1391)に開かれたのが始まりと伝わる。山門・参道に並ぶ石仏群や、本堂を支える太い梁な
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ま 前山百体観音
- [ 観音 | 碑・像・塚・石仏群 ]
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北安曇郡小谷村栂池高原
親の原の前山地区にある石仏群。西国三十三番、秩父三十四番、坂東三十三番を模した百体の観音像があったが、長い
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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上水内郡飯綱町牟礼1188-1
北国街道の風土に育まれた歴史文化を、自然との関わりの中から学ぶ“みる・つくる・よむ”ふれあいの広場として開
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し 塩の道千国コース
- [ 歴史街道 ]
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北安曇郡小谷村千国
松本と新潟県糸魚川を結ぶ「塩の道」の途上、松本藩主領だった小谷村には数々の史跡が残り、散策にいい。おすすめ