神社・寺院・歴史 一覧
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り 龍光院(上田市)
- [ 寺院 ]
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上田市前山553
塩田北条氏3代の菩提寺。
1282年塩田城主であった北条国時が父・義政の菩提を弔うために龍光院の前身・仙乗寺を開創したのに始まる。黒
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こ 小諸城趾懐古園
- [ 城 | テーマパーク・遊園地 | 美術館・ギャラリー | 桜 | 紅葉 | デート ]
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小諸市丁311
[ 紅葉時期 10月中旬~11月中旬 ]
小諸の代表的な観光スポット。
白鶴城[しらつるじょう]や酔月城[すいげつじょう]ともよばれた小諸城は、城下町より低い位置に築かれた全国的
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い 生島足島神社
- [ 神社 | デート ]
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上田市下之郷701
日本の総鎮守生島大神・足島大神の二神を祀る。「生島足島神社」
日本の中央にあるとされ、日本総鎮守とも称された。武田信玄公の願文をはじめとする戦国武将の起請文[きしょうも
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う 上田城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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上田市二の丸
天正11年(1583)真田昌幸によって築城され、真田氏二代、仙石氏三代、松平氏七代と引き継がれた城。関ヶ原
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ち 中禅寺
- [ 寺院 | パワースポット ]
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上田市前山1721
信州最古の木造建築として知られる中禅寺薬師堂があるお寺。
中部日本最古の木造建築の楽師堂は茅葺き屋根の素朴な造りで、阿弥陀堂の様式を伝える。堂内に安置された平安末期
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き 北向観音
- [ 寺院 | 観音 ]
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上田市別所温泉1666
北向山常楽寺
本尊は千手観音菩薩。かつては別所三楽寺の一つ、長楽寺が護っていたが、現在の本坊は常楽寺。長野の善光寺と一対
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あ 安楽寺(上田市)
- [ 寺院 ]
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上田市別所温泉2361
国宝「八角三重塔」日本最古で唯一の木造八角の塔
上田市別所温泉にある曹洞宗の寺院。山号を崇福山と称する。院号は護国院。開山は樵谷惟仙(しょうこくいせん)。
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こ 小諸城大手門
- [ 城 | 歴史 ]
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小諸市大手町1-150
慶長17年(1612年)仙石秀久が築いた大手門(小諸城の正門)。質実剛健な建築は、東日本を代表する大手門建
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お お湯かけ地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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上田市別所温泉
足湯のある広場「湯かけ地蔵ミニパーク」
飲泉所を併設していて、飲むこともできる新鮮なお湯をお地蔵さんにかける。肌をなめらかにするといわれる別所温泉
- [ 寺院 | 観音 ]
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小諸市大久保2250
布引山の絶壁に立つ観音堂。
奈良時代の神亀元年(724年)に行基が開き、聖徳太子が作ったとされる聖観音を祀ったと伝えられている。信濃三
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じ 常楽寺(上田市)
- [ 寺院 ]
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上田市別所温泉2347
北向観音の本坊となっている天台宗の古刹。
天長年間(824~834)円仁慈覚大師の創建で、高さ2.8mの石造多宝搭(重文)が有名。閑静な境内には常楽
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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東御市本海野1098
街道時代の生活用具、養蚕用具などを展示。当時の生活の様子を知ることができる。
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さ 真田氏歴史館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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上田市真田町本原2984-1
戦いの足跡や武具甲冑など真田一族に関する資料が展示された武家屋敷風の木造平屋建ての資料館。絵図や錦絵、甲冑
- [ 歴史 | 美術館・ギャラリー ]
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上田市中央3-7-3
真田太平記、真田騒動をはじめとする真田物の作家として有名な池波正太郎氏の記念館
作家・池波正太郎氏と「真田太平記」の魅力を紹介する施設。常設展示室、ギャラリー、シアター等で構成。
- [ 寺院 ]
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上田市鹿教湯温泉1368
行基の弟子である園行が創立したと伝えられ、文殊菩薩を祀る。二十一番名所めぐりの第3番の名所。建物は江戸時代
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う 上田城跡公園
- [ 城 | 歴史 | 桜 ]
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上田市二の丸
真田幸村の居城「上田城」
上田城跡公園は、日本全国に名を馳せた真田氏の居城、上田城跡を核とした公園で、上田市の観光拠点になっています
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し 信濃国分寺
- [ 寺院 ]
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上田市国分1051
三重塔は重要文化財、国分寺跡は国の史跡に指定
上田市国分にある寺院及び史跡。信濃におかれた国分寺で僧寺と尼寺が隣接していた数少ない寺院。三重塔:江戸期の
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ぜ 前山寺
- [ 寺院 ]
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上田市前山300
信州の鎌倉と称される塩田平・別所温泉の名所
上田市にある真言宗智山派の寺院。独鈷山(1、266メートル)の山麓にあり、塩田城の鬼門に位置する。寺名は「
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と 砥石米山城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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上田市上野
武田信玄2度目の敗北「砥石崩れ」の場所でもある山城は県指定の史跡。四つの山城(本城・桝形城・桝形城・米山城
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ち 長谷寺(上田市)
- [ 寺院 | 桜 ]
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上田市真田町長4646
天文16年(1547年)、真田幸隆が真田本城(松尾城)内の種月庵跡地に伝為晃運(晃運字伝)を招聘して創建し
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さ 真田氏本城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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上田市真田町町長
眼下に上田盆地と上州道を一望におさめる広大な規模をもつ山城。真田昌幸が上田城を築城するまで真田氏の本城だっ