美術館・博物館・科学館 一覧

茅野市白樺リゾート  

藤城清治が描く光と影の作品の展示。光・鏡・水を使ったイリュージョンの壁全面の影絵作品、大きな和紙で作られた

諏訪市湖岸通り2-1-1  

服部一郎・セイコーエプソン社長（１９３２−１９８７）のコレクションを展示するため、１９９５年（平成７年）開

諏訪郡下諏訪町10616-540  

産業用ロボットのメーカー創業者、濱富夫とディレクター関たか子によって１９９０年４月２６日に開館。ルソーやモ

諏訪郡富士見町境広原12068-2  

国内外の彫刻家を招き、富士見高原で製作してもらった作品５０体にもおよぶ石像が並ぶ野外美術館。

南佐久郡南牧村野辺山79-3  

野辺山駅近くの銀河公園に隣接した資料館で美術館を併設している。４つのコーナーに分けて、視覚的にわかりやすい

諏訪市渋崎1792-375  

諏訪市出身のグラフィックデザイナー・画家、原田泰治の作品を展示。美しい日本のふるさとをテーマに、全国を取材

諏訪市湖岸通り4-1-14  

昭和３１年に長野県初の公立美術館として開館。全国的に著名な作家や郷土作家の近代美術作品を中心に、日本画・洋

諏訪郡下諏訪町5805  

日本電産サンキョー（旧：三協精機）のアンティークオルゴールコレクションを主に、世界のオルゴール１２０点を展

諏訪市湖岸通り1-13-28  

エミール・ガレに代表される作「ひとよ茸ランプ」と、日本画の名画を展示。１階に図書コーナーがあり、ガラス工芸

諏訪郡原村原山17217-3325  

絵本作家の「さとうわきこ」さんが主宰する絵本美術館。絵本とその作家をテーマにした企画展を公開。館内には絵本

南佐久郡佐久穂町穂積1429-1  

日本画壇の最高峰にいた奥村土牛画伯の素描を収蔵した美術館。奥村土牛が昭和２０年代に旧八千穂村で過ごした縁か

諏訪郡下諏訪町八島湿原10618  

八島ヶ原湿原近くにあるビジターセンター。湿原の自然環境や歴史、高原に生きる動物、珍しい植物をパネル展示など

茅野市豊平4734-132  

国宝「土偶」（縄文のビーナス）を中心に、土器や黒曜石で作られた精巧な石器など２０００点余りの縄文時代の遺物

諏訪市上諏訪13338-1  

日本グライダー発祥の地にあり、ハンググライダー国内１号機の後継機頓所ＩＩ型機ほか、現在飛行しているグライダ

茅野市北山4035  

ピラタス蓼科ロープウェイ山麓駅近くにある美術館。茅野出身の彫刻家である矢崎虎夫の彫刻作品を収蔵、展示してい

諏訪市豊田2400-7  

諏訪湖畔にあるガラスの総合レジャー施設。ガラスアートの代表的な作家であるガレ、ドーム、ラリックの三大コレク

南佐久郡小海町豊里池の沢5918-2  

世界的な建築家である安藤忠雄氏の設計による美術館。当町在住で元国画会会員の画家、栗林今朝男氏の作品、人間国

茅野市宮川389-1  

諏訪大社の祭祀を司っていた守矢家代々の史料を展示している史料館。自然素材にこだわった建物は地元出身の建築史

茅野市豊平4734-215  

２００１年７月に佐鳥電機株式会社前会長佐鳥康郎氏の個人美術館として開館、新館長に日本画家として世界的に活躍

南佐久郡佐久穂町穂積1400  

信州北八ヶ岳山麓千曲川最上流の酒蔵の敷地内にあり、酒造りの歴史を伝える資料を展示。ギャラリー「くろさわ」は

諏訪郡富士見町富士見3597-1  

富士見高原の魅力を文学作品を通して紹介するミュージアム。富士見高原で歌会が催された「アララギ」の歌人たちや

諏訪郡原村17217-1611  

戦後日本の彫刻界をリードした彫刻家・清水多嘉示（地元原村出身）の彫刻、絵画を展示する村立の美術館。建物は村

諏訪郡富士見町境  

井戸尻考古館は、八ケ岳山麓を舞台に生活した縄文時代（約８０００～２３００年前）の生活文化を復元して、現代生

諏訪郡下諏訪町3289  

世界で初めて完全復元した中国北宋時代の天文時計、水運儀象台の展示。時や時計に関する歴史、仕組みについて展示