旅案内 たびあん

神社・寺院・歴史 一覧

三重
津・四日市・桑名 (津・榊原・白山・半田・四日市・桑名・長島・鈴鹿・亀山・いなべ・桑名・木曽岬・員弁・東員・三重・菰野・朝日・川越) 松坂・中伊勢 (松阪・飯高・多気・多気・明和・大台) 伊賀 (名張・赤目・青蓮寺・伊賀) 伊勢・志摩・鳥羽 (伊勢・鳥羽・答志・浦・志摩・浜島・磯部・度会・玉城・度会・大紀・南伊勢) 熊野・尾鷲 (尾鷲・熊野・紀和町湯ノ口・紀和町小川口・北牟婁・紀北・南牟婁・御浜・紀宝) 愛知県滋賀県京都府大阪府奈良県和歌山県
50音頭文字検索
4ページ 112件 [ 3/4 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の30件
  •  [ 寺院 | 観音 ]
  •  

  • 松阪市中町1952  

    天平15年に行基ボサツが建てた日本最初の厄除観音の霊場。

    正しくは継松寺というが「岡寺さん」の名で親しまれている。本尊の如意輪観音は聖武天皇勅願の厄落とし観音といわ

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
  •  

  • 伊勢市宇治浦田2-1-10  

    天孫降臨の際、その道案内をしたといわれる猿田彦大神と、その子孫の大田命を祭神とする神社。開運の神として信仰

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 多気郡明和町竹川503  

    伊勢神宮に仕えた皇女・斎王とその居所・斎宮の歴史を紹介する県立の博物館斎王の暮らしを映像や資料模型で紹介し

  •  [ 道・通り・街 | 歴史的建造物 ]
  •  

  • 津市一身田町寺内町  

    高田本山専修寺の門前町で寺侍の家や商家が立ち並んでいた場所。現在もほぼ完全な形で環濠が残されるなど、多くの

  •  [ 寺院 ]
  • 旧崇廣堂
  • 伊賀市上野丸之内78-1  

    現存している藩校としては近畿・東海地方ではここしか見れない!

    文政4年(1821)に伊賀・大和・山城の領地に住む藩士の子弟を教育するため津の藩校有造館の支校として建てら

  • 斎宮跡

  •  [ 歴史 ]
  •  

  • 多気郡明和町竹川  

    斎宮跡は、斎宮(斎王の居住した宮殿と、役所・斎宮寮)を中心とする遺跡。昭和54(1979)年に東西約2キロ

  •  [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 松阪市殿町1536-7  

    国学者、本居宣長の資料や自筆の稿本などを展示。本居宣長旧宅は、1909年(明治42年)に保存のために松坂城

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 鳥羽市松尾町519  

    標高336mの山頂に壮大な伽藍を有する

    青峯山山頂にあり、本尊の十一面観音菩薩は、相差の海からクジラに乗り現れたと伝わる。漁業や船舶関係者の信仰が

  •  [ 歴史 | 体験施設 ]
  • いつきのみや歴史体験館
  • 多気郡明和町斎宮3046-25  

    斎宮がもっとも栄えたとされる平安文化や年中行事を体験できる。貴族女性の正装「十二単」や貴族男性の日常着「直

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 熊野市有馬町1814  

    弥生時代からの古い神社で、伊奘冉尊と軻遇突智神を祀っている。古代には神社に建物がなく、「ひもろぎ」と呼ばれ

  •  [ 神社 ]
  • 春日神社 桑名宗社
  • 桑名市本町46  

    7月末の石採御神事は天下の奇祭として有名。

    正式名称の桑名宗社より、地元では「春日神社」、「春日さん」の通称がより多く用いられ、親しまれている。石取祭

  •  [ 寺院 ]
  • 志摩国分寺
  • 志摩市阿児町国府3476  

    奈良時代(749年)、聖武天皇の勅により、仏教拡大と一国一寺の話に基づいて志摩国分寺として創立された。本尊

  • 東林寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • いなべ市北勢町川原2913-1  

    奈良時代の行基の開山といわれる古刹。境内に「養老の裏滝」と呼ばれる白滝がある。

  •  [ 神社 | 海 ]
  •  

  • 鳥羽市国崎町  

    ダイバーなど海に潜る人達の「めまい除け」

    鳥羽・パールロード沿いの国崎の集落の中にひっそりと立つ神社。昔、天照大神の鎮座した後、神に供えるものをさが

  •  [ 歴史 ]
  •  

  • 伊勢市河崎  

    勢田川沿いに約1km続く古い町並み。昔、伊勢参りの人々をもてなすための物資が行き交った問屋街として賑わった

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
  •  

  • 桑名市多度町多度1681  

    「お伊勢参らばお多度をかけよ、お多度かけねば片参り」と謡われ、北伊勢大神宮と崇敬される神社。5月4・5日に

  • 朝田寺

  •  [ 寺院 | あじさい | 花 ]
  •  

  • 松阪市朝田町427  

    「朝田の地蔵さん」の名で親しまれる地蔵菩薩を本尊とする弘法大師開いたと伝わる古刹。ボタン(30種700株)

  •  [ 歴史 ]
  •  

  • 松阪市魚町  

    戦国時代末期天正16(1588)年に蒲生氏郷によって築城された松阪城を中心に開けた城下町。城の警護にあたっ

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 松阪市本町2195  

    江戸で紙や木綿を手びろく商いしていた松阪商人・小津清左衛門の屋敷跡を公開。建物は17世紀末から18世紀初め

  •  [ 城 | 歴史 ]
  • 伊勢上野城跡
  • 津市河芸町上野  

    織田信長の弟、信包が永禄12(1569)年に城手となり津城の仮城として改修築城した伊勢上野城。信長に攻めら

  •  [ 神社 | 自然 ]
  •  

  • 南牟婁郡紀宝町鵜殿104  

    慶長年間(1596~1615年)の創立と伝わる。明治末期、境内社の秋葉神社「諾、冉尊」、若宮神社「天照皇大

  • 太江寺

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 太江寺
  • 伊勢市二見町江1659  

    聖武天皇の御代、僧・行基が創建した花の名所でも知られる古刹。

    天平年間(729~49)に行基が伊勢参詣の時に創建したと伝わる古刹。山門の額は、弘法大師の真筆であると伝え

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 熊野市井戸町大馬  

    平安時代から祀られていると伝わる古刹。社殿脇に一枚岩から流れ落ちる大馬清滝がある。麓には、結婚式場をかねた

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 多気郡多気町丹生3997  

    宝亀5年(774年)光仁天皇の勅願により勤操によって開創されたと伝わる。通称丹生大師と呼ばれる弘法大師(空

  •  [ 寺院 ]
  • 神宮寺(松阪市)
  • 松阪市嬉野森本町750  

    奈良時代に開創された古刹。極彩色の涅槃図絵や本尊の木造薬師瑠璃光如来像などの歴史資料が残る。本堂は大正6年

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
  •  

  • 伊勢市二見町江575  

    境内の磯合にある夫婦岩(めおといわ)で知られる。

    夫婦岩の沖合約700mの海中に沈む、祭神・猿田彦大神縁の興玉神石を拝する神社。猿田彦大神は天孫降臨の際に高

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 松阪市飯南町粥見1125-1  

    茶の歴史と茶情報の発信の拠点。

    伊勢茶の産地として有名な松阪市飯南町にある茶の資料館。実際に製茶できる35キロラインの製茶工場を併設してい

  •  [ 不動 | 花 ]
  •  

  • 松阪市飯高町赤桶1076-3  

    数千株のつつじが一帯に咲き誇る。

    香肌峡県立公園内にある荒滝不動尊付近には数千本のツツジがあり、4月中旬から下旬にかけて山全体が真紅の花でお

  •  [ 神社 | 遊歩道 ]
  •  

  • 鳥羽市安楽島町加布良古1210  

    安楽島の加布良古岬にある神社で、志摩の国の一の宮。玉柱屋姫命と伊射波登美尊、雅日女尊、狭依姫命の四柱を祀り

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
  •  

  • 名張市夏見2759  

    名張川右岸の男山南斜面にある古代寺院跡。出土遺物から7世紀の末から8世紀の前半に建立されたと推定されている

112件中[ 61 ~ 90 件] を表示
 
ページトップ