神社・寺院・歴史 一覧
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ば 芭蕉翁生家
- [ 歴史的建造物 ]
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伊賀市上野赤坂町304
松尾芭蕉が幼少の頃に過ごしたと言われる家。
松尾芭蕉は1644年(正保元年)、伊賀市で生まれ、幼少の頃は伊賀市上野赤坂町で過ごしたと言われる生家が観光
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れ 霊山寺(伊賀市)
- [ 寺院 | 桜 | 紅葉 ]
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伊賀市下柘植3252
伝教大師開基と伝える黄檗宗の寺。
最澄が開基したと伝えられる古刹。本尊は十一面観音世音菩薩で、像高1.8m、江戸時代初期のもの。参道周辺には
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う 上野城
- [ 城 | 歴史 | 紅葉 ]
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伊賀市上野丸之内106
[ 紅葉時期 11月中旬~11月下旬 ]
白鳳城、伊賀上野城とも呼ばれる。
上野丸之内(上野公園)にあった平山城。1585年(天正13年)年に藤堂高虎が手掛けた城。現在の天守は昭和に
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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伊賀市上野丸之内116-2
※平成29年2月28日閉館上野の歴史遺産を展示する資料館。第1展示室の「昔に会える部屋」は、昭和30年代の
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み 美旗古墳群
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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名張市美旗町中1番、新田
伊賀地方を代表する古墳群で、県下最大の規模を誇る。全長140mはある前方後円墳の馬塚などを見ることができる
- [ 寺院 ]
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伊賀市富永1238
1202年(建長2年)鎌倉時代、奈良東大寺再建大勧進の高僧、俊乗房重源上人が開いた真言宗の寺。本尊は盧舎那
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な 夏見廃寺展示館
- [ 寺院 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
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名張市夏見2759
7世紀末から8世紀前半に建てられたと推定され古代寺院跡。大来皇女が父、天武天皇のために建てた昌福寺とする説
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は 俳聖殿
- [ 歴史的建造物 ]
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伊賀市上野丸之内117-4
松尾芭蕉生誕300年を記念する建物。
上野公園にある八角型のユニークな建物。芭蕉の旅姿をイメージし、上部の屋根が旅笠、その下の屋根が旅衣、木額が
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あ 敢國神社
- [ 神社 ]
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伊賀市一ノ宮877
斉明天皇4年(658年)の創建と伝えられる古社で、御祭神は四道将軍の一人として活躍した大彦命ほか二柱(少彦
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き 旧崇廣堂
- [ 寺院 ]
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伊賀市上野丸之内78-1
現存している藩校としては近畿・東海地方ではここしか見れない!
文政4年(1821)に伊賀・大和・山城の領地に住む藩士の子弟を教育するため津の藩校有造館の支校として建てら
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お 大村神社
- [ 神社 ]
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伊賀市阿保1555
伊賀地方の古社で、日本三大奇鐘のひとつ、虫食鐘がある。本殿の横に小さく佇む要石が祀られている。この石の下に
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な 夏見廃寺跡
- [ 寺院 | 歴史 ]
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名張市夏見2759
名張川右岸の男山南斜面にある古代寺院跡。出土遺物から7世紀の末から8世紀の前半に建立されたと推定されている
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う 上野天神宮
- [ 神社 ]
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伊賀市上野東町2929
別名を上野天神宮と呼ばれ(通称お天神さん)学問の神様・菅原道真公を主神とする神社。松尾芭蕉が29歳の時に俳
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か 観菩提寺 正月堂
- [ 寺院 ]
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伊賀市島ケ原1349
天平勝宝3(751)年、奈良東大寺の実忠和尚創建の古刹。楼門、本堂、そして33年に一度しかご開帳されない本
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い 伊賀上野の町並み
- [ 歴史 ]
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伊賀市上野中町
藤堂高虎が築城した上野城を中心に開けた伊賀上野の町は、城下町独特の碁盤の目になっていて、武家屋敷や古い町家