神社・寺院・歴史 一覧
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松坂・中伊勢
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じ 樹敬寺
- [ 寺院 ]
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松阪市新町874
法然上人が伊勢神宮に参拝の際、松ヶ島に堂塔伽藍を建立し不断念仏院と称し後、樹敬寺となる。浄土宗の寺で国学者
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ら 来迎寺
- [ 寺院 ]
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松阪市白粉町512
1500年代前半に松阪市松ヶ島に、北畠氏によって開創と伝える。蒲生氏郷の築城に伴い現在地に移転。長らく豪商
- [ 寺院 | 珍スポット B級スポット ]
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松阪市飯福田町273
巨岩・奇岩の岩山でスリルを味わう
修験道の開祖といわれる役行者が開いた修験道場。修験道場は女人禁制のところが多く、女性に開放されている道場。
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ま 松阪城跡
- [ 城 | 歴史 | 桜 ]
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松阪市殿町1340-1
梶井基次郎が愛した風景
戦国の名将・蒲生氏郷が手掛けた松坂城の跡地で、桜や季節の花が咲く緑豊かな公園として市民の憩いの場になってい
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み 水屋神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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松阪市飯高町赤桶2507
お伊勢さまと春日さまの国分け伝説が残る古社。
春日大社へのお水送り神事が行なわれている由緒ある神社。境内には県天然記念物の樹齢千年以上の大楠、ケヤキ、椋
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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松阪市殿町1539 松阪公園内
平成9(1997)年に国の登録有形文化財に指定された博物館。松阪市立歴史民俗資料館は、明治44年(1911
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
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松阪市殿町1536-7
国学者、本居宣長の資料や自筆の稿本などを展示。本居宣長旧宅は、1909年(明治42年)に保存のために松坂城
- [ 寺院 | 観音 ]
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松阪市中町1952
天平15年に行基ボサツが建てた日本最初の厄除観音の霊場。
正しくは継松寺というが「岡寺さん」の名で親しまれている。本尊の如意輪観音は聖武天皇勅願の厄落とし観音といわ
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ち 朝田寺
- [ 寺院 | あじさい | 花 ]
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松阪市朝田町427
「朝田の地蔵さん」の名で親しまれる地蔵菩薩を本尊とする弘法大師開いたと伝わる古刹。ボタン(30種700株)
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ま 松阪の町並み
- [ 歴史 ]
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松阪市魚町
戦国時代末期天正16(1588)年に蒲生氏郷によって築城された松阪城を中心に開けた城下町。城の警護にあたっ
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き 近長谷寺
- [ 寺院 ]
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多気郡多気町長谷
仁和元(855)年に伊勢の国の豪族「飯高宿禰諸氏」が建立した寺で、通称近長さん。御本尊十一面観音(国指定重
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さ 斎宮跡
- [ 歴史 ]
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多気郡明和町竹川
斎宮跡は、斎宮(斎王の居住した宮殿と、役所・斎宮寮)を中心とする遺跡。昭和54(1979)年に東西約2キロ
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ま 松阪商人の館
- [ 歴史的建造物 ]
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松阪市本町2195
江戸で紙や木綿を手びろく商いしていた松阪商人・小津清左衛門の屋敷跡を公開。建物は17世紀末から18世紀初め
- [ 歴史 | 体験施設 ]
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多気郡明和町斎宮3046-25
斎宮がもっとも栄えたとされる平安文化や年中行事を体験できる。貴族女性の正装「十二単」や貴族男性の日常着「直
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さ 斎宮歴史博物館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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多気郡明和町竹川503
伊勢神宮に仕えた皇女・斎王とその居所・斎宮の歴史を紹介する県立の博物館斎王の暮らしを映像や資料模型で紹介し
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じ 神宮寺(松阪市)
- [ 寺院 ]
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松阪市嬉野森本町750
奈良時代に開創された古刹。極彩色の涅槃図絵や本尊の木造薬師瑠璃光如来像などの歴史資料が残る。本堂は大正6年
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い 射和中万の町並み
- [ 歴史 ]
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松阪市射和町・中万町
伊勢おしろいなどにより財を成した射和商人たちの邸が残る町並み。江戸末期の私設図書館「射和文庫」の竹川家、「
- [ 不動 | 花 ]
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松阪市飯高町赤桶1076-3
数千株のつつじが一帯に咲き誇る。
香肌峡県立公園内にある荒滝不動尊付近には数千本のツツジがあり、4月中旬から下旬にかけて山全体が真紅の花でお
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 博物館・資料館 ]
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松阪市飯南町粥見1125-1
茶の歴史と茶情報の発信の拠点。
伊勢茶の産地として有名な松阪市飯南町にある茶の資料館。実際に製茶できる35キロラインの製茶工場を併設してい
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じ 神宮寺 丹生大師
- [ 寺院 ]
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多気郡多気町丹生3997
宝亀5年(774年)光仁天皇の勅願により勤操によって開創されたと伝わる。通称丹生大師と呼ばれる弘法大師(空