観光スポット 一覧
-
き 錦雲渓
- [ 川・滝・渓谷 | 紅葉 | 遊歩道 | ハイキング ]
-
京都市右京区梅ヶ畑~嵯峨清滝
[ 紅葉時期 11月中旬~下旬 ]
高雄から清滝川を下る東海自然歩道に沿って広がる渓谷。
清滝を起点に高雄までは錦雲渓、下流の落合までは金鈴峡と呼ばれている。紅葉の名所で、深い渓谷に錦の雲が浮かん
- [ 浸かる | 日帰り温泉 ]
-
舞鶴市字十倉71
「美人の湯」とも呼ばれ、女性に人気の日帰り温泉施設。タワーサウナなど数種類の浴槽がある。レストランやリラク
-
と 東林院
- [ 寺院 | 花 ]
-
京都市右京区花園妙心寺町59
妙心寺の塔頭のひとつ。
沙羅双樹の寺として知られる。沙羅双樹が花開く6月15日から30日まで「沙羅の花を愛でる会」として境内が公開
-
と 東寺 観智院
- [ 寺院 ]
-
京都市南区八条通大宮西入ル九条町403
東寺の塔頭寺院で、別格本山となっている。
学僧であった杲宝(ごうほう)を1世として延文4年(1359年)に子院として創建された。観智院客殿(桃山時代
-
に 錦天満宮
- [ 神社 | 名水 ]
-
京都市中京区新京極四条上ル中之町537
長保年間(999~1004年)歓喜寺の鎮守として創建され、天満天神(菅原道真)を祀る。錦市場の東端にあり、
-
ふ 福徳寺
- [ 寺院 ]
-
京都市右京区京北下中町寺ノ下15
和銅4年(711)、行基の開創と伝えられる古刹。
薬師堂に本尊薬師如来坐像、持国天立像、増長天立像と、3体の重要文化財を安置する。いずれも平安時代末期の作。
-
ぶ 文の助茶屋 本店
- [ グルメ ]
-
京都市東山区八坂上町373
明治末期に落語家・二代目桂文之助が開業した老舗の茶屋。甘酒、わらび餅など、清水散策の疲れを癒すなつかしの甘
- [ 寺院 ]
-
京田辺市草内南垣内27
京田辺市にある真言宗智山派の寺院。
天長年間(824年~834年)この地が干ばつに見舞われたとき、本尊の十一面観音の力により泉がわいたことから
-
ほ 法金剛院
- [ 寺院 | 花 | 庭園 ]
-
京都市右京区花園扇野町49
平安時代の浄土式庭園を残す寺として知られる。
平安時代初期の右大臣の清原夏野の別荘があった旧跡を、1130(大治5)年に鳥羽天皇の中宮が再興した寺。昭和
-
ぼ 墨染寺
- [ 寺院 | 桜 ]
-
京都市伏見区墨染町741
貞観16(874)年、清和天皇の勅願により創建の歴史ある寺。
平安時代に藤原基経の死を悼み、上野峯雄が「墨染めに咲け」と歌を詠んだ際、桜が本当に薄墨色になったとのことか
- [ 自然 | 川・滝・渓谷 ]
-
綴喜郡井手町多賀
多賀谷川上流の急峻な山中に位置している落差約13mの滝。
古くから竜神伝説が伝えられ、日照り続きの時は雨乞いの神事が行われていた。毎年8月7日に滝祭りを行い、神徳と
-
あ 嵐山温泉
- [ 温泉地 ]
-
京都市西京区嵐山、右京区嵯峨天龍寺
山紫水明の地、嵐山に湧く温泉で雅な平安風情と良泉を味わう
平安時代は貴族の別荘地として"京の風雅"を支えた屈指の名所に湧く。平成16年に新源泉の
-
い 新熊野神社
- [ 神社 ]
-
京都市東山区今熊野椥の森町42
平安末期に後白河上皇が平清盛に命じ紀州国(和歌山県)の熊野の神を勧請し創建させた寺。本殿は京都市の重要文化
-
う 宇治の町並み
- [ 歴史 ]
-
宇治市宇治
宇治はかつて風光明媚なところから平安貴族の隠棲の地。宇治はお茶の産地としても有名である。平等院の参道にもお
- [ グルメ ]
-
京都市東山区清水4丁目1482−4 ライオンズマンション1F
「うどん・そば・丼」は、京風にこだわり仕立て、「昔の味」を醸し出す味をご賞味下さい。当店自慢のカレー肉うど
- [ 寺院 ]
-
京都市山科区大宅岩屋殿2
大本山川崎大師平間寺の京都別院として、御本尊、厄除弘法大師さまのご分躰を勧請し、奉安している。開山主の笠原
-
き 京都霊山護国神社
- [ 神社 | 初詣スポット ]
-
京都市東山区清閑寺霊山町1
明治元(1868)年、日本初の官祭招魂社として創立。
靖国神社より古い歴史を持つ。幕末から先の大戦までの戦没者を護国大神として祀る。境内(山中)に坂本龍馬、木戸
-
こ 高麗美術館
- [ 美術館・ギャラリー ]
-
京都市北区紫竹上岸町15
朝鮮半島の古代から近代までの文物を所蔵し、展示。
鄭詔文氏から高麗・李朝を中心とする美術工芸品ならびに展示施設などの寄贈を受け、1988年10月25日に開館
-
こ 金蔵寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
-
京都市西京区大原野石作町1639
天正天皇の勅命により隆豊(りゅうほう)禅師により創建。
平安末期の説話集『今昔物語』に登場する歴史ある寺。小塩山の中腹、標高約350mに位置し、境内からは京都市街
-
さ 西壽寺
- [ 寺院 ]
-
京都市右京区鳴滝泉谷町16
浄土宗の尼寺。
江戸時代初期の寛永4年(1628)、浄土宗の高僧・岱中(たいちゅう)良定上人を開山に念仏三昧道場として創建
-
さ 雙栗神社
- [ 神社 ]
-
久世郡久御山町佐山双栗55
佐山双栗に鎮座する「延喜式神名帳」に記載された神社。本殿は桧皮ぶき、三間社流造りで国の重要文化財。本殿の北
-
し 幸せ地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
京都市左京区浄土寺南田町
銀閣寺道より哲学の道に入ってしばらく歩いた橋の東向こうに祀られた彌勒院の幸せ地蔵尊。お地蔵さまは、子供を抱
-
じ 常照皇寺
- [ 寺院 | 庭園 | 桜 ]
-
京都市右京区京北井戸町丸山14-6
南北朝時代、北朝初代の天皇となった光厳上皇が出家した後、1362(貞治元)年に草庵を営んだのが寺の起源。本
-
ず 瑞峯院
- [ 寺院 ]
-
京都市北区紫野大徳寺町81 大徳寺山内
臨済宗大本山大徳寺の塔頭。
天文4年(1535年)室町時代の大名、大友宗麟が大満国師・徹岫宗九(てっしゅうそうきゅう)を開祖に迎え創建
-
た 丹後由良海水浴場
- [ 海水浴場 ]
-
宮津市由良
-
な 梨木神社
- [ 神社 | 名水 | 花 ]
-
京都市上京区寺町通広小路上ル染殿町680
幕末の公家、三條実万・実美を祀る社。
京都御苑の東に立つ三條実万・実美父子をまつる神社で、参道には500株の萩があり、京を代表する萩の名所境内に
-
に 如意寺
- [ 寺院 ]
-
宮津市由良2358
山椒太夫伝説に縁のある寺。
安寿と厨子王が山椒太夫(安寿と厨子王)につけられた焼印を身代わりになって右肩に受けたという「身代わり地蔵」
- [ 教会 ]
-
京都市上京区烏丸通下立売角
平安女学院ゴシック様式の礼拝堂。
明治31(1898)年建造で、袖廊の小さい左右非対称の礼拝堂と三層の鐘楼が特徴。京都市指定文化財。
-
ひ 平野神社
- [ 神社 | 桜 ]
-
京都市北区平野宮本町1
平安遷都の際に大和から移されたという説のある古社。
平安時代の中ごろ花山天皇によって境内に数千本の桜が植えられたのが起源で、寛和元年(985年)4月10日に臨
-
ま 益富地学会館
- [ 博物館・資料館 ]
-
京都市上京区出水通烏丸西入ル
京都御苑の隣にある石の博物館。
展示室は鉱物・化石・岩石の標本が多数あり石をさわって見て楽しめる展示を公開。1階は地学関係の書籍、標本、採