観光スポット 一覧

阿蘇市波野小地野1602  

葦北郡芦北町田浦657  

八代郡氷川町大野875-3  

阿蘇市一の宮町宮地3083-1  

火の国熊本を代表する社で、肥後国一の宮。

孝霊天皇９（紀元前２８２）年の創建と伝わる神社。阿蘇開拓の祖といわれる神武天皇の孫神、健磐龍命（阿蘇大明神

上天草市松島町合津6311-1  

天草の自然や、天草諸島の歴史を紹介している。雲仙天草国立公園に属し、窓の外には日本の白砂青松百選の天草松島

上天草市松島町合津  

宮城の松島、長崎の九十九島と並ぶ日本三大松島の一つ。

日本の白砂青松百選に選ばれていて、みごとな景観が広がる。夕日も大変美しく、日本の夕日百選にも選ばれている。

上天草市松島町合津  

九州本土宇土半島と天草諸島を結ぶ５つの橋の総称。

宇土半島先端の三角（みすみ）から、天草諸島の大矢野島、永浦島、池島、前島を経て天草上島までを結ぶ上天草市内

玉名市青木上前田131 熊野神社内  

熊野神社の境内にある、凝灰岩壁に彫られた梵字群。

青木熊野座神社境内の西側に凝灰岩の台地が形づくられていて、東に面して高さ９ｍ、長さ６０ｍにおよぶ断崖となり

人吉市上青井町118  

楼門・拝殿・幣殿・廊・神殿いずれも国指定重要文化財

「球磨で名所は青井さんの御門」と民謡球磨の六調子に歌われる。大同元（８０６）年に創建され、慶長１５（１６１

阿蘇郡南阿蘇村中松  

農産物の作況を水量で占うという兜石があり、昔から豊作、凶作を見る重要な役割りを果たしている。地域住民の飲料

天草市五和町二江3689-1  

バンドウイルカ約３００頭が生息するといわれる天草周辺の海域で実施しているクルージングツアー。生息域では船と

阿蘇郡産山村田尻  

産山村の南端にある湯が豊富な温泉

やまなみハイウェイから産山村へ入ると山間にひっそりと集落がある。この地に湧くのが産山温泉。周辺には、日帰り

天草郡苓北町内田554-1  

幻の窯、古内田皿山焼を再現した民芸白磁。古内田皿山窯の由来は１７世紀と推測され、有田焼、波佐見焼等に次いで

熊本市松尾町平山589  

南北朝時代、禅僧・東陵永＆＃２９８７７；により建立されたと伝えられる。通称は岩戸観音。金峰山山麓の岩肌に、

菊池郡大津町陣内1652  

築３００年を超える県下最大級の地主の家。

広間部及び土間と、突出する座敷部と居室部が緊密に連携した平面構成になり、複雑な外観や意匠的に優れた座敷など

玉名市天水町小天  

有明海を眺める丘陵のミカン畑に包まれた温泉

夏目漱石の名作『草枕』の舞台となった温泉。当時の宿跡「前田家別邸」が見学公開され、そばに明治創業の温泉旅館

宇土市下網田町  

４世紀の中頃、景行天皇が巡幸の際、美しさに魅了され、御輿（天皇の乗られるかご）を駐められたところからその名

山鹿市城西福寺  

今から約１５００年前（古墳時代後期）に造られたお墓。

墳丘直径２２ｍ、高さ５ｍ、古墳時代後期の古墳。オブサン古墳の名前は「産（うぶ）さん」からきていて、古くから

山鹿市鹿北町岩野1259-2  

アウトはゆるやかな起伏の広いフェアウェイが特徴で、ロングヒッター向けの造形になっている。３番は右サイドに池

上天草市松島町合津  

阿蘇市一の宮町宮地  

仙酔峡から続く火口東の展望所。

球磨郡相良村柳瀬  

球磨川水系最大の支流、中流から球磨川合流点にかけて、釣りポイントが多い。毎年夏には、「サガラッパ祭」が実施

八代市本町2  

仁徳天皇の時代に、中国から９０００匹もの河童が海を泳いで渡ってきたと来たとされている。カッパが上陸したとい

上益城郡嘉島町上六嘉2242  

地元では、足手荒神さんの名で親しまれている。御船城主であった甲斐宗運親子を祀っている。毎年２月１５日の大祭

阿蘇市西小園  

阿蘇五岳や阿蘇谷が一望できる。

県道３３９号北外輪山・大津線、通称ミルクロードを菊池・阿蘇スカイライン方面に走りると右側に展望所があります

阿蘇郡小国町北里  

腰痛や皮膚病などに効能がある炭酸水素塩泉で、無色透明

医学者・北里柴三郎の出身地に湧く温泉。記念館に隣接する温泉施設「はかせの湯」がある。腰痛や皮膚病などに効能

阿蘇郡高森町高森  

雄大な阿蘇を眺めながら温泉につかる

阿蘇山のふもとにある公共の宿「休暇村南阿蘇」に湧く温泉。大浴場にある展望露天風呂は、雄大な阿蘇を眺めながら

阿蘇郡南小国町赤馬場137  

敷地内のリンゴを使ったデザートが好評のカフェ「共楽園茶果房林檎の樹」を中心とする施設。天然酵母のパンが買え

天草市河浦町崎津  

東シナ海に面した羊角湾の入り口に当たり、崎津天主堂のあるキリシタンの里として有名。中世から天草氏の所領とし

熊本市二の丸4-1  

九州の郷土樹種である常緑広葉樹を中心に各地の樹種を造園的に植栽

熊本城北側の守りの要となる地で、戦前は陸軍省の管轄だったが、戦後九州森林管理局の所管となった。園内には九州