観光スポット 一覧

能美市泉台東10  

日本古来の温泉浴法にドイツの温泉保養法をとり入れた多目的温泉保養館。水着で利用する混浴ゾーンには健康とリラ

金沢市兼六町1  

[ 紅葉時期 11月上旬～12月上旬 ]

江戸時代の代表的な回遊池泉式庭園で日本三名園の一つ。

１７世紀中期、加賀藩によって金沢城の外郭に造営された藩庭を起源とする江戸時代を代表する池泉回遊式庭園。岡山

七尾市和倉町ワ部65-1  

七尾市出身のパティシエ・辻口博啓が手がける「ミュージアム＆カフェ」。シュークルダール（砂糖の芸術作品）を展

加賀市片野町  

能美郡川北町  

北陸最大級の花火大会。スターマイン５基の連続打ち上げやスクランブルスターマイン（斜め打ち）など４部構成で２

能美市辰口町ヌ35-1  

延命大地蔵尊をまつる集福寺は、「福を集める」と縁起もいいことから、遠来からの参拝者も多い。北陸白寿観音霊場

珠洲市三崎町寺家4-2  

第１０代崇神天皇の時代（紀元前９７年－紀元前２９年）に創建されたと伝わる御社で、須須神社社叢（しゃそう）は

白山市徳光町2665-1  

北陸道の徳光ＰＡから歩いて行くことができる、日帰り入浴施設の「松任海浜温泉」。広々とした大浴場からは日本海

金沢市大野町4 甲2-29  

幕末に大野に移り住んだからくり師・大野弁吉の記念館。茶を運ぶからくり人形や写真機、のぞきからくり、望遠鏡な

七尾市和倉町ワ部65-1  

石川県を代表する旅館・加賀屋が経営する美術館。石川県輪島市出身の漆工芸家、角偉三郎の作品を展示している。

加賀市大聖寺八間道87  

加賀百万石の支藩として栄えた城下町・大聖寺地区にある川下りが体験できる。夜間特別運行に加え、春は花見、秋は

金沢市片町1-6-2  

尾山町にある一喜の支店で、メニューはチャーシューラーメンのみ。濃いめの醤油スープが特徴お勧め情報コシのある

白山市桑島4-99-1  

白山山中の豊かな自然に囲まれたテーマパーク。

白峰で発掘された恐竜の化石や資料などが展示されている。全長約２８ｍの恐竜の骨格のレプリカは迫力満点。毎日化

白山市鶴来本町4-チ18  

自然の一枚岩を彫った麿崖仏としては日本一大きな、高さ約８ｍの不動明王が本尊。養老元（７１７）年、泰澄大師が

七尾市能登島向田町125-10  

ガラス専門美術館。

シャガールやピカソの原案を基に作られたガラス彫刻や、中国清朝のガラス工芸のほかに国内外のアーティストによる

輪島市河井町2-79-1 朝市通り  

輪島塗漆器店の稲忠が、１７～１９世紀のヨーロッパやアジアなど世界各国の王朝美術品を集めた美術館

朝市通りの中間にあるひときわ目立つパレス風の建物。漆器店「稲忠」のコレクションである王朝美術を展示している

金沢市富樫町3  

北陸最大級の規模を誇るバラ園。総面積１６３０平方メートルの園内には、大・中・小輪あわせて１２０品種以上、約

白山市中町56-1  

加賀の千代女（江戸時代の女流俳人）の史跡。境内には千代女愛用品を展示する加賀の千代女の記念館「遺芳館」や、

金沢市湯涌町イ139-2  

白鷺の湯は、湯涌温泉の総湯。１９９９年に改築された建物は端正な瓦葺きで、内部はクラシックな洋館を思わせるイ

河北郡津幡町字竹橋  

加賀市橋立町ラ47  

日本海を雄飛した北前船の船主・酒谷家の邸宅と庭園を公開。贅を尽くした調度品に加え、全国の銘石や灯籠を配置し

加賀市山代温泉19-101-9  

九谷焼を再興した吉田屋窯（山代窯）を発掘した窯跡。窯構造の変遷や製品の年代別変化などがわかる。九谷焼では現

珠洲市蛸島町鉢ケ崎部36-4  

りふれっしゅ村鉢ケ崎内にある、塩化物泉の温泉を引く浴槽や岩盤浴などを備えた日帰り温泉施設。館内は「なごみ」

加賀市山中温泉河鹿町ホ-100  

山中温泉にある「河鹿荘ロイヤルホテル」も、日帰り入浴が可能だ。奇岩や滝が連なる鶴仙渓を間近に望む絶好のロケ

七尾市和倉町タ部34-1  

夏季営業中は円形、流水、子供用、ウォータースライダーを備えた海浜プールで一日楽しめる。

金沢市鞍月1-1  

１９階の展望ロビーからは日本海や、遠く白山や立山連峰を望むことがでる。

輪島市門前町鬼屋  

総持寺開祖が龍神より賜った水といわれ、高尾山の中腹から湧き出ている霊水。地元の人からは、延命長寿の水として

白山市三宮町ニ105-1  

霊峰白山を神体山とするパワースポット。

北陸鎮護の大社。全国に２，０００社以上ある白山神社の総本宮として白山信仰の中心となっている。また、「加賀一

金沢市末町23-10  

金沢の奥座敷として、花鳥風月が楽しめる山紫水明の本格的料理旅館。お勧め情報犀川の上流に佇む閑静な一軒宿。２

金沢市湯涌荒屋町  

竹久夢二が湯涌温泉に逗留中に、彦乃との愛を歌った句が刻み込まれている。