神社・寺院・歴史 一覧
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こ 古九谷窯跡
- [ 歴史 ]
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加賀市山中温泉九谷町
九谷焼発祥の遺跡として知られ、1号窯、2号窯、そして江戸時代後期に作られた吉田屋窯の合わせて3基の窯跡の全
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ぜ 全性寺
- [ 寺院 ]
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金沢市東山2-18-10
大永2(1522)年、越中放生津に創建され、天明6(1786)年に現在の地に移された。日蓮宗の寺。10代藩
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ち 長久寺
- [ 寺院 ]
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金沢市寺町5-2-20
慶長13年(1608)創建と伝わる。前田利春の三女で加賀藩初代藩主前田利家の妹、津世の菩提寺。裏庭から犀川
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あ 新家邸長屋門
- [ 歴史的建造物 ]
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金沢市長町1-1-41
長町の武家屋敷に残る金沢を代表する長屋門
藩政期には元加賀藩士が居住。亀甲積みの基礎の上に、疎石、礎盤などの役石をすべて戸室石とし、門を構成する柱は
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お 尾崎神社
- [ 神社 ]
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金沢市丸の内5-5
寛永20年(1643年)、四代藩主前田光高が金沢城北の丸に東照三所大権現社として建立。明治11年(1878
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じ 持明院蓮寺
- [ 寺院 ]
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金沢市神宮寺3-12-15
日本に現存する多頭蓮のひとつ、「妙連」が咲くハス池がある。大正12(1923)年3月、天然記念物に指定され
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な 長町武家屋敷跡
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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金沢市長町
加賀藩時代の上流・中流階級藩士の侍屋敷が残る。塀越しの緑が美しい町筋は、甲州流兵法によってつくられ、方向感
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し 真成寺(金沢市)
- [ 寺院 ]
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金沢市東山2-25-73
安産の神様、鬼子母神(きしぼじん)の像を安置する寺。作家、泉鏡花の小説『鶯花徑(おうかけい)』の舞台として
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す 末森城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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羽咋郡宝達志水町宿、竹生野、南吉田
戦国時代の北陸で重要な役割を果たした山城跡(県指定史跡)。山道は整備され、本丸跡まで登ることができる。天正
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た 珠姫の寺・天徳院
- [ 寺院 ]
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金沢市小立野4-4-4
元和九年(1623年)に加賀三代藩主前田利常が正室珠姫(徳川2代将軍秀忠の次女)菩提のため、天徳院を創建。
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ほ 宝泉寺
- [ 寺院 ]
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金沢市子来町57
摩利支天を祀る祈願の寺。建物内を自由に参拝はできないが、境内の拝観、高台からの景色を楽しめる。卯辰山寺院群
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い 泉鏡花句碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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金沢市東御影町
卯辰山への登り口の脇に建つ碑。幼い頃母を失った鏡花の心情が伝わる「鏡花はゝこひし夕山桜峰の松」の句が刻まれ
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う 宇多須神社
- [ 神社 ]
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金沢市東山1-30-8
養老2年(718年)の創建。初代藩主の神霊を祀る神社。。10人の神様が御神祭として祀られ金沢五社のひとつ。
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ら 来教寺
- [ 寺院 ]
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金沢市東山2-14-22
金沢の卯辰山山麓寺院群にある天台真盛宗の寺院。本堂内陣の様式は珍しい神仏混淆で、左側内陣に金比羅宮、右側内
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し 心蓮社
- [ 寺院 | 庭園 ]
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金沢市山の上町4-11
慶長17年(1612)旧塩屋町に建立、後の寛永14年(1637)現在地に移転。庭園は金沢市の名勝に指定され
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ひ 東山菅原神社
- [ 神社 ]
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金沢市東山1-27-8
東茶屋街の鎮守
学問の神様と呼ばれる菅原道真を祀り、芸妓たちの守り神、ひがし茶屋街の鎮守社として創建隣接する宇多須神社の末
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じ 寿経寺
- [ 寺院 ]
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金沢市東山1-31-5
金沢の卯辰山山麓寺院群にある浄土宗の寺。安政5年(1858)の飢餓で米が高騰した時、民衆らが入山禁止の卯辰
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お 尾山神社
- [ 神社 | 初詣スポット ]
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金沢市尾山町11-1
加賀藩祖の前田利家公と、正室お松の方を祀る神社。前田家代々の世嗣が住んだ金谷御殿の跡で、ギヤマンをはめ込ん
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こ 小坂神社
- [ 神社 ]
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金沢市山の上町42-1
養老元年(717年)の創建、1636(寛永13)年に現在の地で再興された。奈良の春日大社の神をまつったもの
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た 滝の白糸碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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金沢市橋場町 浅野川河畔
泉鏡花の生家から近い梅ノ橋の南側にある碑。泉鏡花の出世作「義血侠血」のヒロインが、浅野川の土手で水芸を披露
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し 松月寺
- [ 寺院 | 桜 ]
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金沢市寺町5-5-22
3代藩主・前田利常の頃、小松城内から移したという桜で有名。藩主の行列もこの下を通るときには、槍を伏せて通っ