神社・寺院・歴史 一覧

加賀市大聖寺神明町1  

山の下寺院群にある曹洞宗の寺で大聖寺城主山口玄蕃頭宗永公の菩提寺。松尾芭蕉が、奥の細道の旅の途中に一泊した

白山市鶴来本町4-チ18  

自然の一枚岩を彫った麿崖仏としては日本一大きな、高さ約８ｍの不動明王が本尊。養老元（７１７）年、泰澄大師が

白山市中町56-1  

加賀の千代女（江戸時代の女流俳人）の史跡。境内には千代女愛用品を展示する加賀の千代女の記念館「遺芳館」や、

加賀市大聖寺下屋敷町29  

大聖寺藩の藩主前田氏の菩提寺。藩主をまつった五輪塔や藩士たちの墓が苔むしている。萩の名所としても有名で萩の

加賀市大聖寺八間道87  

加賀百万石の支藩として栄えた城下町・大聖寺地区にある川下りが体験できる。夜間特別運行に加え、春は花見、秋は

能美市和田町・末寺町地内  

３～７世紀にわたって各種の古墳が相次いで造られた石川県の最大の古墳群。出土した副葬品などは史跡公園入口の歴

能美市辰口町ヌ35-1  

延命大地蔵尊をまつる集福寺は、「福を集める」と縁起もいいことから、遠来からの参拝者も多い。北陸白寿観音霊場

白山市三宮町ニ105-1  

霊峰白山を神体山とするパワースポット。

北陸鎮護の大社。全国に２，０００社以上ある白山神社の総本宮として白山信仰の中心となっている。また、「加賀一

白山市出合町甲26  

加賀一向一揆をわかりやすく知ることができる資料館。鳥越城跡・二曲城跡から発掘された貴重な出土品の展示。

白山市鶴来新町タ1  

天保３（１８３２）年に建てられた商家を無料観光案内所ｊに利用した施設。特産品の展示やひのき細工の講習会も行

能美郡川北町土室ら43-1  

深甚流を編み出した歴史的な剣術家・草深甚四郎を偲び経武館の剣術師範だった木村惣太郎が建立したもの。毎年１１

白山市鶴来日詰町巳118-5  

崇神天皇３年に創建とされる古社。白山七社のうちの一つで、そのうち白山本宮（白山比�盗＿社）・三宮・岩本とと

小松市安宅町タ17  

難関突破のパワースポット

天応２年（７８２年）創建の古社。住吉三神を祀る。北陸道往来の人々が必ず詣でた社で、古来、人生における道先案

加賀市山代温泉17-225  

室町時代に京都から北陸へ逃れてきた蓮如が立ち寄ったことで知られる寺。蓮如が数珠と袈裟を掛けたと伝えられる袈

加賀市山代温泉  

貞観１８年（８７６）、正六位から従五位下に進階し、御祭神は大堰神。その後廃絶したが、天保１４年（１８４３）

加賀市山代温泉18-40甲  

山代温泉を発見した行基が開いた古刹。明覚上人の墓とされる五輪塔は国の重要文化財に指定されている。

小松市立明寺町イ-1  

日展作家の都賀田勇馬氏が作った多数の仏像や彫像を展示

洞窟の中にある寺院としては日本最大の仏堂。自然を生かした岩窟内に院主自作の石像が安置され、一大霊場になって

小松市天神町1  

寛永十六年（１６３９）に加賀藩三代前田利常公の発願により、菅原道真公を祀る社として、明暦三年（１６５７）に

加賀市山代温泉18-7  

和銅年間（７０８～１４）創建と伝わる。御祭神は、天羽鎚雄神、菊理媛神、山代日子命（山代温泉の守り神）。平成

小松市井口町ヘ11  

約４００年も前から地元で語り継がれている恋物語の主人公・お末と竹松の像。見つめ合う２人の像は「恋人の聖地」

加賀市橋立町ラ47  

日本海を雄飛した北前船の船主・酒谷家の邸宅と庭園を公開。贅を尽くした調度品に加え、全国の銘石や灯籠を配置し

白山市白峰イ68  

白山信仰を伝える寺。明治の神仏分離令で白山山頂を追われた、国の重要文化財の十一面観音菩薩像が安置されている

加賀市片山津温泉薬師山11-3-5  

温泉守護の薬師如来を本尊とする寺。護摩堂には愛染明王が安置され、縁結びの護摩がたかれる。仏前結婚式も挙げら

小松市那谷町ユ122  

[ 紅葉時期 11月上旬～11月下旬 ]

奇岩遊仙境と称される自然境で、重要文化財の堂宇が点在する。

北陸屈指の真言宗の古刹。７１７年（養老元）、泰澄大師が岩窟に千手観音を安置したのが始まりという。その後寛和

白山市三坂町  

一向一揆最後の舞台となったのが鳥越城。

約５００年前、浄土真宗の熱心な信者であった農民らが一致団結して、大名の支配体制と戦った一向一揆の最後の砦。

加賀市山中温泉九谷町  

九谷焼発祥の遺跡として知られ、１号窯、２号窯、そして江戸時代後期に作られた吉田屋窯の合わせて３基の窯跡の全