自然 一覧

つくば市筑波1  

筑波山に鎮座し、伊弉諾尊［いざなぎのみこと］と伊弉冊尊［いざなみのみこと］を祀る神社。

山全体がご神体で、山頂にイザナギノミコト（男体山）とイザナミノミコト（女体山）が祀られている。男女２神が祀

つくば市筑波1  

筑波山中腹のつつじケ丘から標高８７７ｍの女体山の間を約６分で結ぶロープウェイ。ゴンドラの大きな窓から眺める

牛久市結束町489-1  

自然観察の森利用者が自然とふれあい親しむことのできる施設

一周約２ｋｍほどの園路を歩くと、水辺に集まる水鳥やトンボ、クヌギの樹液を吸いに来るチョウなどを観察でき、動

石岡市吉生2730-3  

芸達者な猿のステージは必見

関東ではもっとも高地にある自然動植物園。１年中チャレンジできる４ＷＤコースがあるほか、東筑波猿芸の会による

つくばみらい市福岡  

関東三大堰（せき）の一つ。小貝川と堰から流れる用水の堤に約５５０本の桜並木が１．８ｋｍにわたって続く県内有

１７２２年に小貝川をせきとめて造られた福岡堰には、現在約５５０本の桜の木が植えられており、水面に映るおぼろ

つくば市観音台2  

農業関係の研究機関が並ぶ、つくば農林研究団地には「農林さくら通り」といわれる道路がある。

観音台２丁目から３丁目付近、農林水産省研究団地内の道路約１．５ｋｍにわたる桜の名所。農業試験場に広がる菜の

土浦市川口2-13-6  

クルージングで霞ヶ浦の自然を体感

湖の大きさでは国内第２位を誇る霞ヶ浦を周遊する観光遊覧船。筑波山など雄大な自然を眺めながら、約３０分間の周

つくば市筑波  

筑波山にある高さ約４０ｍ、幹周り約７ｍ、樹齢８００年の杉の巨木。男体山、女体山の間にある御幸ヶ原と呼ばれる

つくば市沼田ほか  

豊かな自然と歴史に恵まれた筑波山の麓に整備された大規模自転車道

筑波鉄道の廃線跡（ＪＲ土浦駅～ＪＲ岩瀬駅間）を利用した自転車専用ロード。有志の手による桜の植栽で、今では８

つくば市沼田  

風雅な梅と平野の絶景を一度に楽しめる

およそ４．５ｈａの広大な敷地に、紅梅、白梅、緑がく梅など１０００本あまりの梅が植えられている。眺望も良く、

つくば市北条1477-1  

大池の周りにぐるりと植えられたソメイヨシノは約２５０本。筑波山を背景にした桜並木と水面に映る風景は見事。

春には池の周囲を取り囲むように２５０本の桜が咲き競い、花見客で賑わう。筑波山をはじめ山々を背にするロケーシ

つくば市御幸が丘6  

１９８５年（昭和６０年）に開催された国際科学技術博覧会（科学万博）のメイン会場

科学万博跡地を利用した広い芝生のある緑豊かな公園。園内には高さ１０メートルのモニュメント「科学の門」があり

土浦市小野1151  

坂東第２６番札所。巡礼者宿のおもかげを残す。

７０６年創建。寺の名は、イザナギノミコトがこの地を訪れて山に鉾を立てると、そこから滝が流れ出たという神話に

土浦市小野  

茨城の観光百選にも選ばれ、筑波山や霞ヶ浦を一望できるビューポイント。

茨城県の観光百選にも選ばれたパープルライン沿いに立地する公園。展望台からは雄大な関東平野や筑波山を一望でき

土浦市大岩田145  

土浦市郊外の霞ケ浦に面して広がる４６万平方ｍもの広大な敷地をもつ公園。

霞ヶ浦湖畔に面した広大な総合レジャー施設。１万人収容のジャンボプール（夏期のみ営業）をはじめ、多目的体育館

土浦市川口2  

野鳥の群の中、霞ヶ浦をゆく船

明治時代に考案された漁船で、昭和４０年ごろまで霞ヶ浦で活躍し、現在は観光用として運航。帆曳き漁は大きくいう

石岡市瓦谷  

愛宕山方面に向かう山中の急斜面を流れる清らかな滝。盆地にある八郷地区のなかでは貴重な存在。観光地にありがち

土浦市沖宿町1853  

環境に関する文献、図書等を収蔵

霞ヶ浦の歴史や、水環境から地球環境まで楽しく学べる展示の他、自然観察会や講演会なども年間を通じて開催してい

つくば市筑波  

ガマガエルのような形の自然石。口をめがけて小石を投げ、入れば出世すると言い伝えられる。徳川時代に永井兵助と