神社・寺院・歴史 一覧

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よ 永澤寺
- [ 寺院 ]
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三田市永沢寺210
応安3年(1370年)、後円融天皇の勅願を受け、通幻禅師により曹洞宗禅道場として開山と伝わる。本堂のほかに
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あ 青玉神社
- [ 神社 ]
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多可郡多可町加美区鳥羽
村の安全を太古の昔から守る土地神様。7月第2日曜の「湯立てまつり」が有名で、直径30cmの鍋22個に酒、米
- [ 神社 ]
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洲本市本町4-1-27
市杵島姫命を祭神とする神社。「弁天さん」の愛称で淡路島の島民に親しまれている。もとは船の運航と積荷の安全を
- [ 寺院 | パワースポット ]
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淡路市佐野834
室町時代、応永年間(1394~1428)の開基の古刹。淡路の三大祭の一つである回り弁天発祥の地。淡路島七福
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あ 余部鉄橋

- [ 歴史的建造物 | 橋 | 珍スポット B級スポット ]

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美方郡香美町香住区余部
日本最大規模のトレッスル式橋梁
高さ41.5m、長さ309mの鉄橋は余部の集落をまたいで架かる。日本では珍しいトレッスル式が用いられ191
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い 一乗寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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加西市坂本町821-17
孝徳天皇の勅願で650年に創建、開基(創立者)は法道仙人と伝わる。国宝の三重塔(1171年建立)は床を張り
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い 伊勢久留麻神社
- [ 神社 ]
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淡路市久留麻2033-2
敏達天皇の時代、伊勢国庵芸郡の久留真神社を勧請したと伝わる。奈良の箸墓古墳を中心に東西対称に位置する伊勢神
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い 生田神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]

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神戸市中央区下山手通1-2-1
その昔、清少納言や上田秋成も歌に詠み、『日本書紀』にも登場する由緒ある古社。繁華街に立つ朱色の鳥居が印象的
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じ 時宗真光寺
- [ 寺院 ]

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神戸市兵庫区松原通1-1-62
仁明天皇(833年~850年)のころ、恵萼が唐より観世音を持ち帰り、堂を建てて祀ったのが始まりと伝わる。時
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せ 石龕寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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丹波市山南町岩屋3
[ 紅葉時期 11月上旬~11月中旬 ]もみじの寺、足利氏の寺、仁王像の寺として知られる。
聖徳太子(574年~622年)による創建と伝えられ、足利尊氏とのゆかりも深く「太平記」第29巻に記されてい
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そ 外弁天厳島神社
- [ 神社 ]
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神戸市兵庫区永沢町4-4-21
平清盛が、安芸国厳島神社からご祭神を勧請したのが創建と伝わる。七市杵島姫命を祭る。弁天のひとつで、平清盛の
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た 達身寺
- [ 寺院 ]
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丹波市氷上町清住259
創建は8世紀中頃、行基の開基と伝える。本尊は阿弥陀如来。平安、鎌倉期の仏像が安置され、本尊の阿弥陀如来坐像
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だ 大乗寺(美方郡)
- [ 寺院 ]
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美方郡香美町香住区森860
別名応挙寺ともよばれている。
江戸時代に円山派を起こした画家円山応挙とその一門の襖絵が多数残される。745年(天平17)に創建され、天明
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ち 長林寺
- [ 寺院 ]
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洲本市五色町都志万歳975
天平年間(729~749年)僧行基が七堂伽藍を創建し、本尊十一面観音菩薩像を安置したのが創まり。淡路七福神
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ほ 宝生寺(寿老人)
- [ 寺院 ]
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淡路市里326
天平14年(741)、行基が刻んだ地蔵菩薩を安置したのが始まりと伝わる。左手に長寿を意味する桃の実、右手に
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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神戸市中央区多聞通3-1-1
1872(明治5)年の創建。南北朝時代の武将・楠木正成公を祀り、「楠公さん」の愛称で親しまれている。境内の
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み 三熊山洲本城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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洲本市小路谷 三熊山公園内
室町時代に安宅氏によって築かれたが、秀吉の淡路攻めで落城した。昭和3(1928)年に天守閣の展望台が再建。
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や 薬仙寺
- [ 寺院 ]
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神戸市兵庫区今出在家町4-1-14
千憎寺塔頭の一つとも伝え、天平年中(729年~748年)行基の開山。行基が聖武天皇から賜った観音像と、地中
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ゆ 弓弦羽神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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神戸市東灘区御影町御影弓弦羽ノ森1810
849(嘉祥2)年に弓弦羽ノ森(ゆづるはのもり)を神領地と定め、社殿が建立されたという。熊野三山に祀られる
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り 竜寶山 智積寺
- [ 寺院 ]

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南あわじ市湊1289
元禄年間、六坊が集まり建立された。宗派は高野山真言宗でご本尊は大日如来。厄除けの御利益のある薬師如来を奉っ
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ろ 六甲八幡神社
- [ 神社 ]

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神戸市灘区八幡町3-6-5
祭神は八幡大神・天照大神・春日大神。毎年1月18・19日に行われる厄除大祭で知られる。19日の「湯立て神事
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わ 和田神社
- [ 神社 ]
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神戸市兵庫区和田宮通3-2-45
承安3(1173)年、平清盛が兵庫津(神戸港)・大輪田泊築港の際、安全と繁栄を祈願し安芸の宮島から市柿嶋姫




