神社・寺院・歴史 一覧

小野市浄谷町2094  

国内で唯一！！大仏様の仏堂を今に伝える国宝浄土寺

高野山真言宗に属し１１９２（建久３）年に奈良東大寺の勧進職となった重源によって建立された天竺様式の建築物。

加東市上鴨川571  

室町時代の建築の本殿は三間社流造り、檜皮葺きで国の重要文化財。毎年１０月４・５日に奉納される能舞「神事舞」

加東市平木1194  

寺伝では古墳時代、天竺僧の法道が創建したとされ、６２７年（推古天皇３５年）に推古天皇直々に根本中堂を建立。

三木市本町2-19-1  

天永２年（１１１１）創建とされ、応神天皇をご主座に８柱（国水分神、天照大神、素盞嗚尊、天児屋根命、熊野久須

加西市玉丘町76  

園内には、根日女の物語の舞台となった前方後円墳の玉丘古墳を中心に６基の古墳と、移築復元した１基の古墳がる．

加東市光明寺  

５９４（推古天皇２）年、法道仙人の創建という真言宗の古刹。本尊は十一面千手観世音菩薩。境内林を含め周辺の森

加西市坂本町821-17  

孝徳天皇の勅願で６５０年に創建、開基（創立者）は法道仙人と伝わる。国宝の三重塔（１１７１年建立）は床を張り

三木市志染町大谷410  

６４５（大化元）年、法道仙人の開基。山伏の寺として知られる。本堂、多宝塔、三坂明神社本殿、木造毘沙門天立像

加東市畑609  

６５１（白雉２）年、法道仙人の開基と伝わる。本尊は２躯の十一面千手千眼観世音菩薩立像。本堂（国宝）は細部に

多可郡多可町加美区鳥羽  

村の安全を太古の昔から守る土地神様。７月第２日曜の「湯立てまつり」が有名で、直径３０ｃｍの鍋２２個に酒、米