神社・寺院・歴史 一覧

- [ 教会 | 歴史的建造物 ]
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函館市元町3-13
ロシア司祭ニコライによって安政6年(1859年)に日本で初めてギリシア正教会の聖堂となった教会。
現在の建造物は大正5年(1916年)の建築で、鐘塔の細長い三角屋根や3つの小さなドームなどに見られるロシア
- [ 歴史的建造物 ]
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小樽市祝津3-63
ニシンで財を築いた、祝津の大網元・青山家の別荘で大正時代に6年半の歳月をかけて建てられた。ケヤキをおもに建
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う 姥神大神宮
- [ 神社 ]
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檜山郡江差町字姥神町99
社伝では鎌倉時代の創建と伝えられ、北海道最古の神社。
折居姥(おりいうば)が神の教示によりニシン漁をもたらし、北海道の漁業と開拓の基を築いたことから、今も多くの
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
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檜山郡江差町中歌町112
檜山郡・爾志郡を管轄する郡役所として、明治20(1887)年に建てられた洋風建築物で、内部は華麗な布クロス
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き 旧函館区公会堂
- [ 歴史的建造物 ]
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函館市元町11-13
明治43年に、現在の金額で約13億円という予算をかけ、公会堂として建てられた。
パステルブルーと黄色の窓枠が鮮やかなコロニアルスタイルの建物で、正面入り口の唐草模様など、和と洋が調和した
- [ 歴史的建造物 | ドライブ | 橋 ]
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河東郡上士幌町糠平
昭和初期に十勝内陸の産業開発を目指して建設された第1級の鉄道遺産。
市街地から糠平、十勝三股の山岳森林地帯を南北に貫く国道273号に並行して所々に見かける、かつての国鉄士幌線
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は 函館八幡宮
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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函館市谷地頭町
創始は1445(文安2)年、領主・河野加賀守政通公が、館を築き東南の隅に八幡神を祀ったのが始まり。大正7年
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き 旧中村家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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檜山郡江差町中歌町22
江戸時代から回船問屋を営んでいた、近江商人の大橋宇兵衛が建てた家屋。越前石を積み上げた土台、総ヒノキ切妻造
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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河西郡芽室町東1条9丁目
全国で人気のゲートボールは芽室町で生まれた。
故・鈴木和伸さんが戦争ですさんだ子供達に楽しい遊びを、と欧米で盛んだった球技、クロッケーをヒントにルールを
- [ 寺院 | 碑・像・塚・石仏群 ]
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小樽市潮見台1-19-10
宗円寺は寛永7年(1630年)徳川家光の時代に松前藩主七代公廣が先代盛廣の追善供養のため福山に建立。五百羅
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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紋別郡湧別町北兵村1区
町の開拓の礎「屯田兵」の博物館。湧別の開拓の歴史を中心に、実物の屯田兵屋や入植者たちの肖像画やジオラマなど
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ゆ 湯倉神社
- [ 神社 ]
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函館市湯川町2-28-1
享徳2年(1453年)頃、きこりが家に帰る途中、小高い丘の沼澤地で温泉を発見した後に関節痛を患い、その温泉
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い 石川啄木居住地跡
- [ 歴史 ]
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函館市青柳町16
石川啄木は1907(明治40)年、故郷である岩手県で免職となり、新天地を求めて函館にやってきた。妻子を呼び
- [ 歴史 | 公園 ]
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伊達市北黄金町75
北黄金貝塚とは縄文時代前期の貝塚と水場遺構を中心とした集落遺跡で、国内最古の、水場の祭祀場の縄文史跡公園と
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な ナイタイ高原牧場
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然 | 展望台 ]
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河東郡上士幌町上音更85-2
日本で1番広い、総面積約1700ヘクタール(東京ドーム358個分)の公共牧場で、頂上付近にはレストハウスも
- [ 教会 ]
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函館市元町31-19
1874(明治7)年、宣教師ハリスによって創設。現在の会堂は、1921年(大正10年)の函館の火災による会
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は 函館 元町公園
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 公園 ]
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函館市元町12-18
函館市元町にある都市公園。かつて函館や道南の行政の中心だった地。現在旧北海道庁函館支庁庁舎は、函館市元町観