神社・寺院・歴史 一覧

- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
函館市船見町24
外国人墓地の奥にある「赤いお墓」で有名なお墓。日清戦争の頃、北海道新聞の号外をまいて“天下の号外屋”と呼ば
-
に 西野神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
札幌市西区平和1条3丁目
西野開発のため入地した移民により明治33年に創設された神社。境内には子宝に恵まれる・安産祈願の子宝犬などが
- [ 歴史的建造物 ]
-
小樽市祝津3-63
ニシンで財を築いた、祝津の大網元・青山家の別荘で大正時代に6年半の歳月をかけて建てられた。ケヤキをおもに建
- [ 歴史的建造物 ]

-
函館市元町33-14
度重なる火災の後、1913(大正2年)に現在地に再建。「旧イギリス領事館」と「開港記念館」の2つのテーマを
- [ 教会 | 歴史的建造物 ]

-
函館市元町3-13
ロシア司祭ニコライによって安政6年(1859年)に日本で初めてギリシア正教会の聖堂となった教会。
現在の建造物は大正5年(1916年)の建築で、鐘塔の細長い三角屋根や3つの小さなドームなどに見られるロシア
-
ゆ 湯倉神社
- [ 神社 ]
-
函館市湯川町2-28-1
享徳2年(1453年)頃、きこりが家に帰る途中、小高い丘の沼澤地で温泉を発見した後に関節痛を患い、その温泉
-
か 神威神社
- [ 神社 ]
-
積丹郡積丹町来岸
神威岬の近くにある神威神社。
後松前藩地頭藤倉近兵衛が志屋古丹、於賀武意明神として神岬町に創立したと伝えられ、寛文3年地元民が社殿を再建
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
-
紋別郡湧別町北兵村1区
町の開拓の礎「屯田兵」の博物館。湧別の開拓の歴史を中心に、実物の屯田兵屋や入植者たちの肖像画やジオラマなど
-
い 岩戸観音堂
- [ 観音 ]
-
札幌市南区定山渓温泉西3
1936(昭和11)年建立。奥は山をくり抜いた洞窟とつながっている。背後の山をくりぬいた120mの洞窟の壁
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
-
檜山郡江差町中歌町112
檜山郡・爾志郡を管轄する郡役所として、明治20(1887)年に建てられた洋風建築物で、内部は華麗な布クロス
- [ 歴史 ]
-
檜山郡上ノ国町勝山
長禄元年(1457)の戦いで功を挙げた松前家の始祖・武田信広が築いたとされる勝山館。昭和54(1979)年
- [ 寺院 | 碑・像・塚・石仏群 ]
-
小樽市潮見台1-19-10
宗円寺は寛永7年(1630年)徳川家光の時代に松前藩主七代公廣が先代盛廣の追善供養のため福山に建立。五百羅
- [ 歴史的建造物 ]

-
三笠市本郷町205-23
現在の刑務所にあたる集治監官舎の煙突としてつくられたもの。
集治監は1901(明治34)年に廃監となった、最も多い時には3000人余りの囚人が収容され、北海道の開墾に
-
な ナイタイ高原牧場
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然 | 展望台 ]
-
河東郡上士幌町上音更85-2
日本で1番広い、総面積約1700ヘクタール(東京ドーム358個分)の公共牧場で、頂上付近にはレストハウスも
-
し 標茶町郷土館
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
-
川上郡標茶町塘路1-12
釧路湿原国立公園内にある、町立の郷土資料館、明治19(1886)年に建てられた釧路集治監(当時の刑務所)の
-
な 永山神社
- [ 神社 ]

-
旭川市永山4条18丁目2-3
屯田兵によって建てられたもので、旭川で最も古い神社。
明治24年(1891年)永山に入植した岡山県出身の屯田兵が出身地の御分霊(天照大神、大国主神)を頂き、明治
-
に 鰊御殿とまり
- [ 歴史 ]

-
古宇郡泊村大字泊村59-1
かつて、鰊漁で栄えた泊村。その栄華と歴史を伝える貴重な建物です。
泊村の鰊漁が始められたのは今から約300年前といわれています。明治になって鰊漁が全盛期を迎えると、泊村には




