神社・寺院・歴史 一覧
- [ 歴史的建造物 ]
-
檜山郡上ノ国町上ノ国
旧笹浪家とは18世紀初頭から上ノ国で代々ニシン漁を営んでいた旧家で、現存する北海道の民家建築ではの最古とさ
-
は 函館 元町公園
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 公園 ]
-
函館市元町12-18
函館市元町にある都市公園。かつて函館や道南の行政の中心だった地。現在旧北海道庁函館支庁庁舎は、函館市元町観
-
は 函館八幡宮
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
-
函館市谷地頭町
創始は1445(文安2)年、領主・河野加賀守政通公が、館を築き東南の隅に八幡神を祀ったのが始まり。大正7年
-
な ナイタイ高原牧場
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然 | 展望台 ]
-
河東郡上士幌町上音更85-2
日本で1番広い、総面積約1700ヘクタール(東京ドーム358個分)の公共牧場で、頂上付近にはレストハウスも
-
い 岩戸観音堂
- [ 観音 ]
-
札幌市南区定山渓温泉西3
1936(昭和11)年建立。奥は山をくり抜いた洞窟とつながっている。背後の山をくりぬいた120mの洞窟の壁
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
函館市船見町24
外国人墓地の奥にある「赤いお墓」で有名なお墓。日清戦争の頃、北海道新聞の号外をまいて“天下の号外屋”と呼ば
- [ 教会 ]
-
函館市元町31-19
1874(明治7)年、宣教師ハリスによって創設。現在の会堂は、1921年(大正10年)の函館の火災による会
-
い 石川啄木一族の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
函館市住吉町16
函館をこよなく愛した石川啄木夫妻と両親、3人の子どもらが眠。啄木が友人への手紙で「函館で死にたい」と書いた
-
し 標茶町郷土館
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
-
川上郡標茶町塘路1-12
釧路湿原国立公園内にある、町立の郷土資料館、明治19(1886)年に建てられた釧路集治監(当時の刑務所)の
- [ 歴史 ]
-
檜山郡上ノ国町勝山
長禄元年(1457)の戦いで功を挙げた松前家の始祖・武田信広が築いたとされる勝山館。昭和54(1979)年
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
-
檜山郡江差町中歌町112
檜山郡・爾志郡を管轄する郡役所として、明治20(1887)年に建てられた洋風建築物で、内部は華麗な布クロス
-
い 石川啄木居住地跡
- [ 歴史 ]
-
函館市青柳町16
石川啄木は1907(明治40)年、故郷である岩手県で免職となり、新天地を求めて函館にやってきた。妻子を呼び
-
か 上川神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
旭川市神楽岡公園2
1893年(明治26年7月15日)に上川地方の開拓守護の神並びに旭川の鎮守として天照大神を奉祀したのを創祀
- [ 歴史 | 公園 ]
-
伊達市北黄金町75
北黄金貝塚とは縄文時代前期の貝塚と水場遺構を中心とした集落遺跡で、国内最古の、水場の祭祀場の縄文史跡公園と
- [ 歴史的建造物 ]
-
函館市元町33-14
度重なる火災の後、1913(大正2年)に現在地に再建。「旧イギリス領事館」と「開港記念館」の2つのテーマを
- [ 寺院 | 碑・像・塚・石仏群 ]
-
小樽市潮見台1-19-10
宗円寺は寛永7年(1630年)徳川家光の時代に松前藩主七代公廣が先代盛廣の追善供養のため福山に建立。五百羅
-
じ 地蔵岩
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然地形 | 夕日 ]
-
礼文郡礼文町香深村元地
元地浜にある、海に向って鋭利に切り立つ奇岩。両手を合わせているように見えることからこの名がついたともいわれ
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
-
紋別郡湧別町北兵村1区
町の開拓の礎「屯田兵」の博物館。湧別の開拓の歴史を中心に、実物の屯田兵屋や入植者たちの肖像画やジオラマなど
-
に 西野神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
札幌市西区平和1条3丁目
西野開発のため入地した移民により明治33年に創設された神社。境内には子宝に恵まれる・安産祈願の子宝犬などが
-
き 旧中村家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
-
檜山郡江差町中歌町22
江戸時代から回船問屋を営んでいた、近江商人の大橋宇兵衛が建てた家屋。越前石を積み上げた土台、総ヒノキ切妻造
-
た 樽前山神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
-
苫小牧市高丘6-49
霊峰樽前山に対する信仰から、山麓に山の神・大山津見神を祀ったのに始まりとされる。明治8年に明治天皇の勅命に
-
し 称名寺(函館市)
- [ 寺院 | 歴史 ]
-
函館市船見町18-14
正保元(1644)年に開山した浄土宗の寺院。本堂は昭和4(1929)年に再建されたコンクリート製。円空仏や
-
ゆ 湯倉神社
- [ 神社 ]
-
函館市湯川町2-28-1
享徳2年(1453年)頃、きこりが家に帰る途中、小高い丘の沼澤地で温泉を発見した後に関節痛を患い、その温泉
-
と 十勝神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
広尾郡広尾町本通12丁目
十勝ではもっとも古くからあるといわれ、北海道の中でも有数の歴史を持っている。
300年以上もの歴史がある十勝神社は、北海道の中でも有数の歴史を持っています。サクラの名所としても有名。社
-
は 函館 五稜郭公園
- [ 城 | 公園 | 桜 | デート | イルミネーション | パワースポット ]
-
函館市五稜郭町44
道内屈指の桜の名所
榎本武揚や土方歳三らが明治新政府軍と戦った、戊辰戦争最後の地。張り出した五つの稜堡(りょうほう)が美しい星
-
あ 愛国神社
- [ 神社 ]
-
帯広市愛国町基線25-5
御社殿前には、参拝者芳名帳が置かれ、願い事を記載すると御神前に諸願成就を祈願して奉納されます。
愛国駅近くにある「愛国神社」は、島根県出雲大社より大国主命を拝受し、守護神としてお祀りしています。ご利益:
-
う 姥神大神宮
- [ 神社 ]
-
檜山郡江差町字姥神町99
社伝では鎌倉時代の創建と伝えられ、北海道最古の神社。
折居姥(おりいうば)が神の教示によりニシン漁をもたらし、北海道の漁業と開拓の基を築いたことから、今も多くの
-
え 円空観音像
- [ 観音 ]
-
虻田郡洞爺湖町
約300年前に円空上人がつくったといわれる鉈づくり観音。
- [ 教会 | 歴史的建造物 ]
-
小樽市富岡1-21-25
国道5号から地獄坂に入り、旭展望台へ向かう途中にある昭和4年(1929年)建築の歴史的建造物。ゴシック様式
- [ 教会 | 歴史的建造物 ]
-
函館市元町15-30
六角屋根の上に載った大きな風見鶏が目印の、ゴシック様式建物の教会。
安政6年(1859年)にフランスの宣教師メルメ・デ・カションが創建したローマカトリック教会で、現在のゴシッ