神社・寺院・歴史 一覧

-
に 西野神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
札幌市西区平和1条3丁目
西野開発のため入地した移民により明治33年に創設された神社。境内には子宝に恵まれる・安産祈願の子宝犬などが
- [ 歴史的建造物 ]
-
函館市元町33-14
度重なる火災の後、1913(大正2年)に現在地に再建。「旧イギリス領事館」と「開港記念館」の2つのテーマを
-
か 上川神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
旭川市神楽岡公園2
1893年(明治26年7月15日)に上川地方の開拓守護の神並びに旭川の鎮守として天照大神を奉祀したのを創祀
-
た 樽前山神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
-
苫小牧市高丘6-49
霊峰樽前山に対する信仰から、山麓に山の神・大山津見神を祀ったのに始まりとされる。明治8年に明治天皇の勅命に
-
じ 地蔵岩
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然地形 | 夕日 ]
-
礼文郡礼文町香深村元地
元地浜にある、海に向って鋭利に切り立つ奇岩。両手を合わせているように見えることからこの名がついたともいわれ
-
は 函館 五稜郭公園
- [ 城 | 公園 | 桜 | デート | イルミネーション | パワースポット ]
-
函館市五稜郭町44
道内屈指の桜の名所
榎本武揚や土方歳三らが明治新政府軍と戦った、戊辰戦争最後の地。張り出した五つの稜堡(りょうほう)が美しい星
-
し 称名寺(函館市)
- [ 寺院 | 歴史 ]
-
函館市船見町18-14
正保元(1644)年に開山した浄土宗の寺院。本堂は昭和4(1929)年に再建されたコンクリート製。円空仏や
-
と 十勝神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
広尾郡広尾町本通12丁目
十勝ではもっとも古くからあるといわれ、北海道の中でも有数の歴史を持っている。
300年以上もの歴史がある十勝神社は、北海道の中でも有数の歴史を持っています。サクラの名所としても有名。社
- [ 寺院 ]
-
函館市上湯川町346
明治31年にフランスから派遣された8人の修道女が設立した日本初の女子修道院。園内には、テレジア、ジャンヌダ
-
あ 愛国神社
- [ 神社 ]
-
帯広市愛国町基線25-5
御社殿前には、参拝者芳名帳が置かれ、願い事を記載すると御神前に諸願成就を祈願して奉納されます。
愛国駅近くにある「愛国神社」は、島根県出雲大社より大国主命を拝受し、守護神としてお祀りしています。ご利益:
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
-
紋別郡湧別町北兵村1区
町の開拓の礎「屯田兵」の博物館。湧別の開拓の歴史を中心に、実物の屯田兵屋や入植者たちの肖像画やジオラマなど
-
は 函館聖ヨハネ教会
- [ 教会 | 歴史的建造物 ]
-
函館市元町3-23
宣教師デニングが伝道を始めた英国プロテスタントの教会。
四方に突き出した屋根が空から見ると、十字架の形に見えるように設計された英国プロテスタント教会で、明治7年(
-
ほ 北海道神宮
- [ 神社 | 初詣スポット | 桜 | パワースポット ]
-
札幌市中央区宮ヶ丘474
大国魂神・大那牟遅神・少彦名神・明治天皇をお祀りしています。
1869(明治2)年、蝦夷地開拓の決定に際して東京で行われた「北海道鎮座神祭」の御霊代を、函館を経て札幌へ
-
え 円空観音像
- [ 観音 ]
-
虻田郡洞爺湖町
約300年前に円空上人がつくったといわれる鉈づくり観音。
- [ 教会 | 歴史的建造物 ]
-
函館市元町15-30
六角屋根の上に載った大きな風見鶏が目印の、ゴシック様式建物の教会。
安政6年(1859年)にフランスの宣教師メルメ・デ・カションが創建したローマカトリック教会で、現在のゴシッ
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
-
檜山郡江差町中歌町112
檜山郡・爾志郡を管轄する郡役所として、明治20(1887)年に建てられた洋風建築物で、内部は華麗な布クロス
-
き 旧函館区公会堂
- [ 歴史的建造物 ]
-
函館市元町11-13
明治43年に、現在の金額で約13億円という予算をかけ、公会堂として建てられた。
パステルブルーと黄色の窓枠が鮮やかなコロニアルスタイルの建物で、正面入り口の唐草模様など、和と洋が調和した
-
し 標茶町郷土館
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
-
川上郡標茶町塘路1-12
釧路湿原国立公園内にある、町立の郷土資料館、明治19(1886)年に建てられた釧路集治監(当時の刑務所)の
- [ 歴史的建造物 ]
-
檜山郡上ノ国町上ノ国
旧笹浪家とは18世紀初頭から上ノ国で代々ニシン漁を営んでいた旧家で、現存する北海道の民家建築ではの最古とさ
- [ 歴史的建造物 ]
-
三笠市本郷町205-23
現在の刑務所にあたる集治監官舎の煙突としてつくられたもの。
集治監は1901(明治34)年に廃監となった、最も多い時には3000人余りの囚人が収容され、北海道の開墾に
-
は 函館八幡宮
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
-
函館市谷地頭町
創始は1445(文安2)年、領主・河野加賀守政通公が、館を築き東南の隅に八幡神を祀ったのが始まり。大正7年
-
ま 松前城
- [ 城 | 歴史 ]
-
松前郡松前町字松城
北海道唯一、我が国最後の日本旧式城郭!
松前城の愛称で親しまれているが、正式名は福山城。安政元(1854)年に築城された、日本最後にして最北の日本
-
い 石川啄木居住地跡
- [ 歴史 ]
-
函館市青柳町16
石川啄木は1907(明治40)年、故郷である岩手県で免職となり、新天地を求めて函館にやってきた。妻子を呼び
-
な ナイタイ高原牧場
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然 | 展望台 ]
-
河東郡上士幌町上音更85-2
日本で1番広い、総面積約1700ヘクタール(東京ドーム358個分)の公共牧場で、頂上付近にはレストハウスも
- [ 教会 ]
-
函館市元町31-19
1874(明治7)年、宣教師ハリスによって創設。現在の会堂は、1921年(大正10年)の函館の火災による会
-
に 鰊御殿とまり
- [ 歴史 ]
-
古宇郡泊村大字泊村59-1
かつて、鰊漁で栄えた泊村。その栄華と歴史を伝える貴重な建物です。
泊村の鰊漁が始められたのは今から約300年前といわれています。明治になって鰊漁が全盛期を迎えると、泊村には
-
は 函館 元町公園
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 公園 ]
-
函館市元町12-18
函館市元町にある都市公園。かつて函館や道南の行政の中心だった地。現在旧北海道庁函館支庁庁舎は、函館市元町観
-
い 石川啄木一族の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
函館市住吉町16
函館をこよなく愛した石川啄木夫妻と両親、3人の子どもらが眠。啄木が友人への手紙で「函館で死にたい」と書いた
- [ 教会 | 歴史的建造物 ]
-
小樽市富岡1-21-25
国道5号から地獄坂に入り、旭展望台へ向かう途中にある昭和4年(1929年)建築の歴史的建造物。ゴシック様式
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
河西郡芽室町東1条9丁目
全国で人気のゲートボールは芽室町で生まれた。
故・鈴木和伸さんが戦争ですさんだ子供達に楽しい遊びを、と欧米で盛んだった球技、クロッケーをヒントにルールを