神社・寺院・歴史 一覧
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函館・渡島・檜山・奥尻
- [ 歴史的建造物 ]
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檜山郡上ノ国町上ノ国
旧笹浪家とは18世紀初頭から上ノ国で代々ニシン漁を営んでいた旧家で、現存する北海道の民家建築ではの最古とさ
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は 函館 元町公園
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 公園 ]
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函館市元町12-18
函館市元町にある都市公園。かつて函館や道南の行政の中心だった地。現在旧北海道庁函館支庁庁舎は、函館市元町観
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は 函館八幡宮
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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函館市谷地頭町
創始は1445(文安2)年、領主・河野加賀守政通公が、館を築き東南の隅に八幡神を祀ったのが始まり。大正7年
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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函館市船見町24
外国人墓地の奥にある「赤いお墓」で有名なお墓。日清戦争の頃、北海道新聞の号外をまいて“天下の号外屋”と呼ば
- [ 教会 ]
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函館市元町31-19
1874(明治7)年、宣教師ハリスによって創設。現在の会堂は、1921年(大正10年)の函館の火災による会
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い 石川啄木一族の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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函館市住吉町16
函館をこよなく愛した石川啄木夫妻と両親、3人の子どもらが眠。啄木が友人への手紙で「函館で死にたい」と書いた
- [ 歴史 ]
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檜山郡上ノ国町勝山
長禄元年(1457)の戦いで功を挙げた松前家の始祖・武田信広が築いたとされる勝山館。昭和54(1979)年
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
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檜山郡江差町中歌町112
檜山郡・爾志郡を管轄する郡役所として、明治20(1887)年に建てられた洋風建築物で、内部は華麗な布クロス
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い 石川啄木居住地跡
- [ 歴史 ]
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函館市青柳町16
石川啄木は1907(明治40)年、故郷である岩手県で免職となり、新天地を求めて函館にやってきた。妻子を呼び
- [ 歴史的建造物 ]
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函館市元町33-14
度重なる火災の後、1913(大正2年)に現在地に再建。「旧イギリス領事館」と「開港記念館」の2つのテーマを
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き 旧中村家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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檜山郡江差町中歌町22
江戸時代から回船問屋を営んでいた、近江商人の大橋宇兵衛が建てた家屋。越前石を積み上げた土台、総ヒノキ切妻造
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し 称名寺(函館市)
- [ 寺院 | 歴史 ]
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函館市船見町18-14
正保元(1644)年に開山した浄土宗の寺院。本堂は昭和4(1929)年に再建されたコンクリート製。円空仏や
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ゆ 湯倉神社
- [ 神社 ]
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函館市湯川町2-28-1
享徳2年(1453年)頃、きこりが家に帰る途中、小高い丘の沼澤地で温泉を発見した後に関節痛を患い、その温泉
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う 姥神大神宮
- [ 神社 ]
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檜山郡江差町字姥神町99
社伝では鎌倉時代の創建と伝えられ、北海道最古の神社。
折居姥(おりいうば)が神の教示によりニシン漁をもたらし、北海道の漁業と開拓の基を築いたことから、今も多くの
- [ 教会 | 歴史的建造物 ]
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函館市元町15-30
六角屋根の上に載った大きな風見鶏が目印の、ゴシック様式建物の教会。
安政6年(1859年)にフランスの宣教師メルメ・デ・カションが創建したローマカトリック教会で、現在のゴシッ
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は 函館 五稜郭公園
- [ 城 | 公園 | 桜 | デート | イルミネーション | パワースポット ]
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函館市五稜郭町44
道内屈指の桜の名所
榎本武揚や土方歳三らが明治新政府軍と戦った、戊辰戦争最後の地。張り出した五つの稜堡(りょうほう)が美しい星
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ま 松前城
- [ 城 | 歴史 ]
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松前郡松前町字松城
北海道唯一、我が国最後の日本旧式城郭!
松前城の愛称で親しまれているが、正式名は福山城。安政元(1854)年に築城された、日本最後にして最北の日本
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が 外国人墓地
- [ 歴史 ]
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函館市船見町23
ペリー艦隊の二人のアメリカ人水兵を初め、ロシア人、中国人、プロテスタント系の人々が葬られているひっそりとし
函館湾を見下ろす高台にあって、安政元年(1854年)のペリー来函に同行し、亡くなった水兵を埋葬したことに始
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き 旧函館区公会堂
- [ 歴史的建造物 ]
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函館市元町11-13
明治43年に、現在の金額で約13億円という予算をかけ、公会堂として建てられた。
パステルブルーと黄色の窓枠が鮮やかなコロニアルスタイルの建物で、正面入り口の唐草模様など、和と洋が調和した
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そ 相馬株式会社
- [ 歴史的建造物 ]
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函館市大町9-1
大正2年(1913年)に建てられた、木造2階建のルネッサンス建築。
和洋折衷様式で、さまざまな装飾が施された1階の三角ぺディメントや縦長の窓が歴史を感じさせる。相馬商店は文久
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は 函館聖ヨハネ教会
- [ 教会 | 歴史的建造物 ]
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函館市元町3-23
宣教師デニングが伝道を始めた英国プロテスタントの教会。
四方に突き出した屋根が空から見ると、十字架の形に見えるように設計された英国プロテスタント教会で、明治7年(
- [ 教会 | 歴史的建造物 ]
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函館市元町3-13
ロシア司祭ニコライによって安政6年(1859年)に日本で初めてギリシア正教会の聖堂となった教会。
現在の建造物は大正5年(1916年)の建築で、鐘塔の細長い三角屋根や3つの小さなドームなどに見られるロシア
- [ 寺院 ]
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函館市上湯川町346
明治31年にフランスから派遣された8人の修道女が設立した日本初の女子修道院。園内には、テレジア、ジャンヌダ