神社・寺院・歴史 一覧
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三次・上下町
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ら 頼杏坪役宅運壁居
- [ 歴史的建造物 ]
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三次市三次町1828-2
別名を運壁居。
頼山陽の叔父、杏坪が文政11(1828)年から3年間、町奉行として執務していたところ。書斎や庭など、簡素な
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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三次市小田幸町122 みよし風土記の丘内
自然と文化の調和した美しい史跡公園。
国の史跡浄楽寺・七ッ塚古墳群を中心に、古代住居や古民家、資料館が整備さた史跡公園。県内各地の遺跡から出土し
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ひ 櫃田三十番神
- [ 神社 ]
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三次市君田町櫃田、田和瀬
番神さんと呼ばれ親しまれています。
君田町櫃田に三十番神を祭る祀が2か所あり、1つは櫃田田和瀬にあるもの、他の1つは櫃田寺原にあるものです。3
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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三次市小田幸町122
広島県三次市にある史跡公園。
1979年(昭和54年)4月に開園した円墳や方墳など176基の古墳が残る、中国地方最大級の史跡公園。国の史
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ほ 鳳源寺
- [ 寺院 | 庭園 | 桜 | 花 ]
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三次市三次町1057
寛永10(1633)年建立の三次藩初代藩主・浅野長治が建立した浅野家の菩提寺。
境内には赤穂義士大石良雄が植えたと言われるしだれ桜や美しいスイレンの咲くことで知られる愚極泉(4代目愚極和
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も 毛利元就の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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安芸高田市吉田町吉田
郡山城跡山麓の洞春寺跡にある名将毛利元就の墓。
1571年(元亀2)、城麓の御里屋敷で75年の生涯を閉じた元就。墓標にははりいぶきが植えられている。境内に
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ひ 百万一心碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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安芸高田市吉田町吉田
郡山城を修造した際、人柱をの代わりとして埋めた巨石。
毛利元就が郡山城を拡張する際に、れまでの風習であった人柱に代えて姫の丸壇の礎石に「百万一心」と彫らせて埋め
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だ 大慈寺
- [ 紅葉 | 寺院 ]
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三次市吉舎町吉舎1094
[ 紅葉時期 11月上旬~11月下旬 ]
十三身像観音堂(円通閣)は県重文。
大慈寺は吉舎東方山中にあり,応永28年(1421)に和知信濃守氏実によって開かれた禅宗寺院。
- [ 城 | 歴史 ]
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安芸高田市吉田町吉田
安芸国の戦国大名毛利氏の居城。
「毛利氏城跡郡山城跡」の名称で国の史跡に指定されている。築城初期は砦のような小規模な城であったが、毛利氏の
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こ 子育て観音
- [ 観音 ]
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世羅郡世羅町赤屋上法270
現在廃寺で文栽寺が管理している報恩寺に祀られる観音様で、十一面観音菩薩と聖観音菩薩は国が指定する重要文化財
- [ 歴史的建造物 ]
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三次市三良坂町灰塚8-1
江戸末期の建築、木村家住宅を移築し公開。
草茸きの簡素な造りで、母屋の現状は、ウチニワ、オモテ、デイ、ナンド、ダイドコロの部屋を配しています。現在は