観光スポット 一覧

福岡市東区香椎浜片男佐海岸  

福岡市東区の地元市民による手作りの花火大会。尺玉やスターマインなど次々と打ち上がる花火が夜空を彩る。西鉄バ

福岡市中央区天神1-15-30  

１９０９年（明治４２）、日本生命保険株式会社九州支店の社屋として建てられた赤レンガの建物。

赤煉瓦に白い花崗岩が映える１９世紀末の英国風の洋館は、明治４２（１９０９）年竣工の重文。東京駅を設計した辰

八女市立花町白木3720  

静かな里山の谷あいにあるキャンプ場。施設内を流れる小川での川遊びや予約をすればパン・ピザ作りや陶芸などの体

糸島市志摩桜井2419-8  

彫金とステンドグラスの工房

ステンドグラス、彫金などの制作販売やステンドグラス、彫金教室を行う。

朝倉市秋月937-1  

橘日東士氏の工房。表現したい作品のイメージによって１０種類の土を使い分け、土の風合いを生かした器をつくる。

京都郡苅田町富久町1  

九州最大最古の定型化した典型的な畿内型前方後円墳。

全長約１１０ｍの古墳は九州最大規模で、最古クラスの畿内型前方後円墳。竪穴式石室からは、三角縁神獣鏡１４面や

糟屋郡粕屋町酒殿老ノ木192-1  

粕屋町にある九州最大級の複合ショッピングモールで専門店、アミューズメントからなるエンタテイメントモールと言

福岡市中央区天神2-5-35  

福岡市の老舗百貨店。きらめき通りをはさんで本館と新館が建つ。扱うブランド数は九州随一を誇り、サイズ展開も豊

田川郡香春町香春1308  

新羅の神様「辛国息長大姫大自命」を祀った神社

崇神天皇の時代、香春岳山頂に分祀されていた３つの神社を和銅２（７０９）年に今の場所に合祭し、一祠が営まれた

築上郡吉富町小犬丸353  

祭神は神功皇后と虚空津姫命で、社伝では飛鳥時代の創建とされる。４年に一度の放生会で奉納する細男舞、神相撲は

福岡市博多区冷泉町  

博多のど真ん中で楽しめる温泉

「天然温泉御笠の湯ドーミーイン博多祇園」は、敷地内に温泉が湧くホテル。この湯を湯船に満たした男女別の大浴場

うきは市浮羽町山北729-2  

田川郡添田町野田1113-1  

福岡市博多区竹下3-1-1  

太陽光発電など環境にも配慮している博多工場。ビールの製造過程が見学でき、できたての生ビールもしくは飲料水の

柳川市奥州町32-1  

歴代藩主の墓所である御霊屋［おたまや］がある。

立花氏の菩提寺で、天正１５（１５８７）年に建立。墓地には初代藩主、歴代藩主のほか、檀一雄の墓がある。作家の

八女市星野村麻生、池の山  

豊かな緑と田園に囲まれた複合施設内に湧く湯

山に囲まれた緑豊かな環境にある複合施設「星のふるさと公園」内に湧く。泉質は弱アルカリ性単純温泉で、宿泊施設

行橋市南大橋  

ふるさとの川として市民に親しまれている川。河畔は、市民公園として整備され遊歩道が設けられて、釣や散歩を楽し

八女市上陽町北川内ほか  

豊かな自然とたくさんの石橋が残る上陽町。

市内を流れる星野川には、１３の石橋が架設され、一連から四連までの石橋群は、「ひ・ふ・み・よ橋」として親しま

福岡市博多区板付3-21-1  

日本で最初に米作りをした弥生時代のムラで、最古の二重環濠集落。

日本最古の水田跡が発見された板付遺跡に、弥生時代の集落を再現。ガイダンス施設の弥生館内では、弥生時代の農具

朝倉郡筑前町高田2561-1  

筑前町立大刀洗平和記念館は大刀洗飛行場にあった航空格納庫をモデルに設計。

第二次世界大戦当時に日本陸軍が東洋一と誇った航空戦略の拠点で、特攻基地でもあった大刀洗飛行場の資料を展示し

八女市本町2-123-2  

農作業と祭りの紹介コーナーや、「宇佐八幡宮農耕絵馬」など、八女の民俗と伝統文化を紹介している。国の重要無形

北九州市若松区有毛   

福岡市中央区天神1-7-11  

多彩な情報を発信する「ＩＮＴＥＲＭＥＤＩＡＳＴＡＴＩＯＮ」がテーマの複合商業ビル。ショップ、レストラン、シ

北九州市門司区和布刈  

関門海峡をまたぐ自動車専用の吊り橋。全長１０６８ｍ、海面からの高さ約６０ｍ、昭和４８（１９７３）年に完成。

うきは市吉井町千年ほか  

豊富な湯が特徴。周辺には古刹が点在

その昔は豊後街道の宿場として栄えた町の温泉。百数十軒もの白壁土蔵づくりの家が建ち並ぶことで知られる。旅館の

宮若市乙野1121  

全体の高低差が３０ｍ足らずとおだやかな地形に造られている。アウトはフラットなホールが多い。１番は右が崖にな

朝倉郡東峰村小石原941-3  

八女郡立花町下辺春315-1  

福岡市東区勝馬257-5  

飯塚市鹿毛馬1439  

馬蹄形の低丘陵上に形成された神籠石

全長２ｋｍにわたって約１８００個にのぼる花崗岩の切り石が使用され、土塁の腰石にしている。７世紀ごろに造られ