観光スポット 一覧

平川市猿賀石林10-1  

緑と水が調和した大石武学流を代表する明治時代三名園の一つ。

明治時代の三名園にも数えられた武学流の廻遊式庭園。敷地内には和洋折衷の美しい盛美館や金色燦然と輝く御宝殿が

北津軽郡中泊町小泊冬部5-1  

水平線に沈む夕日が絶景の津軽半島の一軒宿

津軽半島の西岸に位置する静かな一軒宿の温泉地。単純温泉で、肌がすべすべになると評判。宿の主人が船主でもある

東津軽郡外ヶ浜町平舘根岸湯の沢  

津軽半島最古の温泉は静養に最適

開湯から３００年以上もの歴史を持つ名湯、今も地元の湯治場として親しまれている。少しぬるめの湯は長く浸かるの

八戸市湊町館鼻  

八戸港が一望できる公園

新井田河口の高台にある公園。八戸港や市街地が一望できる展望施設、グレットタワーみなとをはじめ、芝生広場や遊

八戸市長者1-6-10  

の長者山山上に鎮座する神社。重要無形民俗文化財の八戸三社大祭や八戸のえんぶりで著名。八戸市内では櫛引八幡宮

十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋486  

湖上花火大会では、連日水中花火やスターマインが打ち上げられ、夜空に美しい絵を描くとともに、花火の爆発音が四

十和田市西十二番町  

愛称「駒街道」の名で親しまれる十和田市のシンボルロード

「日本の道１００選」にも選ばれた、四季を彩るサクラと松の並木道です。「駒街道」の愛称で親しまれています。

三戸郡南部町上名久井大渋民山23  

ユニークな三角屋根が人気のオートキャンプ場。トイレ、シャワー、炊事場完備でキャンプ初心者にもおすすめ。遊ん

上北郡東北町字家ノ下タ39-5  

悠久のロマンに委ねるつぼのいしぶみの由来

昭和２４（１９４９）年に発見された、謎の日本中央の碑が保存されている。高さ１．８ｍ、幅８０ｃｍの巨石の中央

三戸郡新郷村西越温泉沢1-1  

野沢菜発祥の地に湧く効能豊かな温泉

開湯は七百余年以上にさかのぼる、歴史ある温泉地。硫黄泉がたちこめる温泉街は湯治場として賑わいを見せた。多く

三戸郡南部町大向長谷59  

３．３ヘクタールの園地には１３０種８０００本のぼたんが植栽され、東北随一の美しさを誇っている。見ごろは例年

弘前市下白銀町2-1  

陸羯南［くがかつなん］・太宰治など弘前ゆかりの作家の展示のほか、方言詩コーナーもあり、津軽方言詩の朗読を映

太宰治、石坂洋次郎、葛西善蔵、陸羯南、佐藤紅緑など、津軽ゆかりの文学者の資料を展示。２階は石坂洋次郎記念室

つがる市木造七里長浜周辺  

津軽国定公園内にある広大な湿原。

屏風山湿原の名で知られる七里長浜周辺の湿原。６月上旬にはニッコウキスゲ、下旬にはノハナショウブの大群落が見

平川市町居南田166-3  

甘酸っぱいリンゴの香りで心も体も癒される

美人美肌の湯として名高い温泉。源泉掛け流しの湯は、毎分３２０リットル湧出量を誇る。多種多様な風呂を有する一

三沢市三沢字淋代平116-2949  

すぐそこが湖のキャンプ場。近くには湖水浴場も併設されている。

三沢市三沢北山158  

大人から子どもまで楽しめる航空公園。実物の戦闘機や観測ヘリを間近で見ることができる。実際に乗ったり、触れた

八戸市城下3-15-33  

波に揺られて風流に港周遊

風流な屋形船で港を周遊する。さまざまな船や港の様子、川から眺める町並みなどが見どころ。秋冬に運行するこたつ

青森市浅虫字蛍谷341-19  

東津軽郡今別町大川平字清川87-1  

上北郡東北町上野字南谷地122  

三戸郡新郷村戸来字雨池11-2  

むつ市脇野沢七引201-5  

青森市安田近野185  

縄文時代の巨大集落遺跡である三内丸山遺跡の隣に建造された美術館。外観は、土の壁と白い壁が表情豊かな展示空間

青森市浅虫馬場山1-25  

東北最大級の水族館

青森県青森市浅虫にある水族館。青森湾を望む本州最北端の水族館でもある。青森県内の豊富な水産資源や、世界の珍

西津軽郡深浦町岡崎  

近隣にキャンプ場も整備され、磯釣りにも人気。日本海への落日の美しさは五能線沿線でも随一。

三戸郡田子町田子川代ノ上ミ  

標高７１８．７ｍの円錐形の山。頂上には「大黒神社」があり古来から信仰の対象ともなつているとともに、約１０万

十和田市奥瀬十和田湖畔休屋  

十和田湖のシンボルで、高村光太郎の晩年の力作。湖水に映る姿をイメージして、２体の同じ像が向かい合っている。

むつ市川内町福浦山314  

北欧調のログハウスの「野平高原交流センター」では、四季の動植物を観察したり、自然と親しむことができ、特産品

東津軽郡外ヶ浜町蟹田高銅屋44-2  

全国唯一の階段国道

龍飛崎へと向かう細い道の階段の一般国道。階段部分は車両通行不能。青地に白い数字の国道マークがあり、ここは村

青森市横内八重菊  

緑の芝生が一面に広がる標高５４０ｍの高原

正面に八甲田の山々を望む標高５４０ｍの高原。青々とした天然の芝生が広がり、開放感に満ちているので、バーベキ