湯野川温泉 ゆのかわおんせん
【湯野川温泉】 温泉地
渓流釣りのメッカに湧く温泉
基本情報
開湯は1674年(延宝2年)、朝比奈岳の西南に位置し、泉竜寺の開祖である大英門突によって発見されたという。「濃々園」が建つ小さな山里の温泉。水上勉の小説「飢餓海峡」の舞台としても知られている。渓流釣りのメッカでもある。
住所 | むつ市川内町湯野川 |
源泉の数 | 1 |
泉質 | 単純温泉(アルカリ性単純温泉) |
源泉の温度 | 54.4度 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR大湊線大湊駅からJRバス脇野沢方面行きで40分、川内駅で川内交通湯野沢行きバスに乗り換えて30分、湯野川下車すぐ |
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