神社・寺院・歴史 一覧
-
八戸・十和田
-
は 白華山法光寺
- [ 寺院 ]
-
三戸郡南部町法光寺20
鎌倉時代に北条時頼の命により開山したとされる東北屈指の曹洞宗の名刹。昭和24(1949)年に建立された承陽
-
き 旧圓子家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
-
三戸郡五戸町倉石中市62-7
江戸時代の武士であった圓子氏の住宅
江戸時代末期の貴重な建造物。往時絵図面を参考に復元し、一般公開している。格式の高い武家屋敷の様子を伝えてい
- [ 寺院 ]
-
三戸郡南部町大字法光寺字法光寺20
北条時頼公開基の白華山法光寺/高さ日本一の三重の塔
鎌倉時代、北条時頼の命により開山したと伝えられる曹洞宗の東北屈指の名刹。三重の塔として日本一の高さを誇る承
- [ 城 | 公園 ]
-
八戸市根城根城47
中世の城郭の姿を復元
建武元(1334)年に南部師行により築城された根城。昭和53(1978)年から11年間の発掘で掘立柱建物跡
-
く 櫛引八幡宮
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
-
八戸市八幡八幡丁3
国宝所蔵の八幡宮
貞応元年(1222年)に櫛引村の現在地に遷座したと伝わる神社。赤糸威鎧・白糸威褄取(つまどり)鎧の大鎧(い
-
と 十和田神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
十和田市奥瀬十和田湖畔休屋16
境内のほこらには、十和田湖に住みついていた竜神を追い払ったという伝説の南祖坊の鉄のわらじが奉納されている。
9世紀初めに創建された中山半島の付け根に立つ神社。江戸時代には十和田山青龍大権現が祀られ、現在も奥の院に祀
-
お 大石神ピラミッド
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 | パワースポット | 珍スポット B級スポット ]
-
三戸郡新郷村戸来雨池11-41
数万年前のピラミッドと伝えられている大石神の巨石群。
下方四囲が12メートルの巨石があり、方位石、太陽石、星座石、鏡石などがおかれ、5万年前のピラミッドだと言わ
-
ち 長者山新羅神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
八戸市長者1-6-10
の長者山山上に鎮座する神社。重要無形民俗文化財の八戸三社大祭や八戸のえんぶりで著名。八戸市内では櫛引八幡宮
-
こ 是川遺跡
- [ 歴史 ]
-
八戸市是川中居3-1
縄文遺跡は今も新発見ラッシュ
縄文時代の代表的な遺跡。工芸的に優れた縄文土器のほか木製品が発見されている。出土品633点が国重要文化財に
-
せ 清水寺観音堂
- [ 観音 ]
-
八戸市是川中居18-2
青森県内最古の木造建築
天正9(1581)年に建立されたとされる県内最古の木造建築。鎌倉時代に中国から伝わった禅宗様という様式が主
-
は 八戸城跡
- [ 城 | 公園 ]
-
八戸市内丸 三八城公園
ハチノヘジョウアト
江戸時代に南部直房が城を構え、200年にわたりこの地を治め、八戸の基礎が築かれた場所。市役所の隣に位置して
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 | パワースポット ]
-
三戸郡新郷村戸来野月33-1
ロマン溢れるキリスト伝説が受け継がれている新郷村。昭和10年に発見された墓「十代慕」はキリストと、キリスト
-
き 旧笠石家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
-
十和田市奥瀬栃久保80
18世紀後半に建てられたと推定される寄棟造り、茅葺き屋根、直屋の農家建築物。梁などの主要構造部は、チョウナ
-
か 蕪嶋神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
八戸市大字鮫町字鮫56-2
ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている蕪島の頂上に位置する。永仁4年(1296年)、鎌倉武士
-
お 乙女の像
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 湖・沼・池 ]
-
十和田市奥瀬十和田湖畔休屋
十和田湖のシンボルで、高村光太郎の晩年の力作。湖水に映る姿をイメージして、2体の同じ像が向かい合っている。
-
お 大町桂月の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
-
十和田市奥瀬蔦野湯1
明治の紀行作家・大町桂月(1869年3月6日-1925年6月10日)は奥入瀬をこよなく愛し、晩年は蔦温泉で