観光スポット 一覧

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お おっぱい岩
- [ 自然地形 ]
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天草郡苓北町坂瀬川
女性の乳房に似た直径約1.5mの奇岩。昔、雲仙岳の大噴火で飛んできた岩が、波の浸食を受けて形成されたといわ
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お 御立岬公園
- [ アウトドア | バーベキュー | キャンプ場 ]
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葦北郡芦北町大字田浦町145
不知火海に面した、絶景ポイント。宿泊施設、キャンプ場(宿泊の場合)あり。日帰りBBQはGW・7~9月をのぞ
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お おかどめ幸福駅
- [ その他 ]
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球磨郡あさぎり町免田西1423-2
岡留熊野坐神社をモチーフにした神殿造りの建物が目を引く無人駅。この建物とネーミングから、縁起をかついで多く
- [ 公園 | アウトドア ]
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天草市五和町御領鬼城3469-1
五和地区の中心部にある公園。すべり台や人間ロープウェイなどの遊具がそろっている。子供を連れて、のんびり散歩
- [ 花 | アウトドア ]
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山鹿市鹿北町岩野4186-130
20種類以上、1万2千株の白や紫のハナショウブが咲く。開花時期には小栗郷しょうぶ祭りが開催され。夏休み期間
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お 扇温泉
- [ 温泉地 ]
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阿蘇郡南小国町満願寺扇
阿蘇の北外輪山を望む高台に湧出する美肌の湯
温泉地が点在する南小国町満願寺の一角に湧出する。周辺は田園地帯。扇温泉の一軒宿「おおぎ荘」は、その山里を眼
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お 小田温泉
- [ 温泉地 ]
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阿蘇郡南小国町満願寺小田
阿蘇外輪山とくじゅう連山にはさまれたのどかな山里の温泉郷
阿蘇外輪山とくじゅう連山の山すそのゆるやかな山々に囲まれた保養向きの温泉。明るい田園ムードで周辺環境はのど
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お 乙姫さま温泉
- [ 温泉地 ]
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阿蘇市乙姫
地下630mから湧出する緑がかった湯は万病に効くという
阿蘇山をはるかに仰ぐ乙姫川沿いに湧出し、共同浴場の「弁財天の湯」が泉源。ペンション村の3軒がこの湯を引く。
- [ 温泉地 ]
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阿蘇郡南阿蘇村下野
泉質は硫酸塩泉で、神経痛、リウマチ、肩こり、皮膚炎などに効果
「アーデンホテル阿蘇」に湧く温泉。泉質は硫酸塩泉で、神経痛、リウマチ、肩こり、皮膚炎などに効果がある。ホテ
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お 奥満願寺温泉
- [ 温泉地 ]
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阿蘇郡南小国町満願寺金山
田園風景の中にある温泉
黒川、満願寺をさらに奥へと向かったところにある温泉。緑深い山々と一面に田園風景が広がり、山里のいなかの風情
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お 大谷温泉
- [ 温泉地 ]
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阿蘇郡南小国町大谷山
湯上りにはぴかぴかの美肌が手に入る女性に人気の湯処
黒川温泉の奥に湧く温泉。湯上りにはぴかぴかの美肌が手に入る女性に人気の湯処。宿は「ペンションとんぼ」一軒の
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お 荻岳
- [ 自然 | 山・登山 ]
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阿蘇市波野中江
標高843m、波野地区のシンボル。展望所に立つと、ば阿蘇、久住、祖母の三山塊が望める。山頂まで車でアプロー
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お オークス通り
- [ 道・通り・街 ]
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熊本市上通町
上通の裏手にある通りで、明治時代に植樹された大きなクスの木が沿道を彩っている。レンガの歩道沿いに、ブティッ
- [ テーマパーク・遊園地 | 体験施設 ]
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阿蘇郡小国町北里345
館内には組み木作家・小黒三郎氏の組み木作品を展示。
1枚の板から動物の形に作られた組木は平面、立体どちらにも組むことができる。糸のこによる組み木づくりやパズル
- [ 海水浴場 ]
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葦北郡芦北町大字田浦町145
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お 大滝
- [ 川・滝・渓谷 | 紅葉 ]
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球磨郡五木村大滝
球磨川の上流にある落差35mの滝で、五木村の名所の一つ。春は新緑、秋は紅葉とにぎわう。
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お 緒方家
- [ 歴史的建造物 ]
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八代市泉町椎原46
平家の子孫が緒方を名乗り、隠れ住んだと伝わる椎原地区の旧家。合掌造りの中でも特に珍しい兜造り屋敷の建物は築
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お 大江天主堂
- [ 教会 | デート | イルミネーション ]
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天草市天草町大江1782
小高い丘の上に建つロマネスク様式の天主堂。
昭和8年、フランス人宣教師ガルニエ神父が地元住民と協力して建てた白亜の教会。優美な白亜の外観、館内のステン
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お 小天温泉
- [ 温泉地 ]
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玉名市天水町小天
有明海を眺める丘陵のミカン畑に包まれた温泉
夏目漱石の名作『草枕』の舞台となった温泉。当時の宿跡「前田家別邸」が見学公開され、そばに明治創業の温泉旅館
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お 押戸石
- [ 自然 | 自然地形 | パワースポット ]
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阿蘇郡南小国町中原
標高約845mの山頂にある大小の石群。最大のものは高さ約5.5m、周囲約15.3mもあり、約4000年前の
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お オブサン古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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山鹿市城西福寺
今から約1500年前(古墳時代後期)に造られたお墓。
墳丘直径22m、高さ5m、古墳時代後期の古墳。オブサン古墳の名前は「産(うぶ)さん」からきていて、古くから
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お 御輿来海岸
- [ 自然 | 海 ]
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宇土市下網田町
4世紀の中頃、景行天皇が巡幸の際、美しさに魅了され、御輿(天皇の乗られるかご)を駐められたところからその名