むじなの湯・寺の湯・中の湯 むじなのゆ てらのゆ なかのゆ
【むじなの湯・寺の湯・中の湯温泉】 浸かる 日帰り温泉
基本情報
日塩もみじラインの入口に位置する新湯には、3つの共同浴場がある。昔ムジナが傷をいやしたという言い伝えが残る「むじなの湯」は硫黄分が強く、神経痛に効能がある。「寺の湯」は、かつてあった円谷寺[えんこくじ]が名の由来。浴槽には白い湯が満ちている。「中の湯」は、目の病気にも効くとされる湯だ。いずれも、ひなびたムードがかつての湯治場の雰囲気を想起させる。「寺の湯」は混浴。
住所 | 那須塩原市湯本塩原 |
予約(日帰り) | 不要 |
内湯 | むじなの湯:男1・女1、寺の湯:混浴1、中の湯:男1・女1 |
露天風呂 | なし |
設備・備品 | ・タオル:なし ・バスタオル:なし ・石けん:なし ・シャンプー:なし ・ドライヤー:なし ・鍵付きロッカー:なし |
営業時間 | 8~18時 |
料金 | 外湯めぐり各温泉施設毎に1人300円(新湯地区宿泊者は無料) |
休業日 | 月・金曜は清掃のため利用不可の場合あり(むじなの湯) |
アクセス 公共交通 | JR那須塩原駅・西那須野駅→JRバス塩原温泉バスターミナル行きで45分、終点下車、車15分 |
アクセス 車 | 不可 |
公開サイト | www.siobara.or.jp |
問い合わせ | 塩原温泉観光協会 |
TEL | 0287-32-4000 |
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