間宮林蔵記念館 まみやりんぞうきねんかん
歴史 博物館・資料館
探検家の偉業を知る記念館
基本情報
間宮林蔵(1780-1844)は、江戸時代後期の探検家、測量家で、つくばみらい市(旧伊奈町)で生まれ育ち、北海道で伊能忠敬に測量技術を学び、北方で活躍した間宮林蔵。間宮海峡を発見し、樺太が島であることを証明した彼の業績を紹介している。
住所 | つくばみらい市上平柳64-6 |
営業時間 | 9:00~16:00(閉館16:30) |
料金 | 大人100円、高校生/65歳以上50円、中学生以下無料(15名以上で団体割引あり 大人50円) |
休業日 | 月曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/28~1/4) |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 公共交通 | つくばエクスプレス守谷駅から関東鉄道取手駅西口行きバスで20分、稲豊橋下車、徒歩10分 最寄駅 > 稲戸井駅(関東鉄道)~4.362km |
アクセス 車 | 最寄IC > 谷和原IC(常磐自動車道)~29.402km |
公開サイト | www.city.tsukubamirai.lg.jp/viewer/info.html?id=743 |
TEL | 0297-58-7701 |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。