和紙人形美術館 山岡草常設館 わしにんぎょうびじゅつかんやまおかそうじょうせつかん
美術館・ギャラリー 特産
和紙の温もりが感じられる人形の数々
基本情報
倭紙芸鄙美式人形宗家(やまとしげいひなびしきにんぎょうそうけ)山岡草(本名・松太郎)は、都内に工房を構えて活躍した後、1979年に大子町に移住。95年に65歳の生涯を終えるまで人形創作に没頭し県内外で個展を開催。その和紙人形やリバーサルフィルムなどすべての作品を遺族が町に寄贈し、美術館が開設された。600体を超える人形を順次公開。作者の愛情が感じられる温かみのある人形の数々だ。
住所 | 久慈郡大子町左貫1920 奥久慈茶の里公園内 |
営業時間 | 9:00~17:00(閉館) |
料金 | 大人300円、小人(3歳~中学生)200円(20名以上で団体割引あり 大人250円、小人150円) |
休業日 | 水曜、年末年始(12/31~1/1) |
駐車場 | あり(無料) |
公開サイト | ibaraki-museums.jp/category/art/23 |
TEL | 0295-78-0511 |
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