古河文学館 こがぶんがくかん
古河ゆかりの作家を紹介
基本情報
歴史文学の第一人者で古河市出身の永井路子をはじめ、小林久三、佐江衆一など同市ゆかりの作家を中心に肉筆原稿などの貴重な資料を展示。永井路子関連では、氏の蔵書なども展示している。また、展示拠点に留まらず、コンサートや朗読会などの会場としても使用される。イタリア料理のレストラン「唐草」も併設されている。 2003年には、別館として永井路子旧宅が開館した。
住所 | 古河市中央町3-10-21 |
営業時間 | 9:00~16:30(閉館17:00) |
料金 | 大人200円、小・中・高校生50円(20名以上で団体割引あり 大人150円)、3館共通券600円(文学館・歴史博物館・篆刻美術館) |
休業日 | 祝日の翌日、年末年始、館内整理日 |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 古河駅(JR)~1.02km |
公開サイト | www.city.ibaraki-koga.lg.jp/lifetop/kogameguri/art/2/4123.html |
TEL | 0280-21-1129 |
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