古河歴史博物館 こがれきしはくぶつかん
古河の歴史紹介と文化遺産を展示する博物館
基本情報
古河の歴史紹介を中心に、文化遺産を展示している。古河藩家老で蘭学者でもあった鷹見泉石の業績や、古河藩主の土井利位が作成した「雪華図説」を展示している。博物館むかいには、鷹見泉石の最晩年の居宅が改修・公開されている(鷹見泉石記念館)。また2010年には、南画家の奥原晴湖が晩年に用いた画室「繍水草堂」が隣接地に移築され、一般公開されている。
住所 | 古河市中央町3-10-56 |
営業時間 | 9:00~16:30(閉館17:00) |
料金 | 大人400円、小・中・高校生100円(20名以上で団体割引あり 大人300円) |
休業日 | 月曜、第4金曜(祝日の場合は翌日)、年末年始 |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 古河駅(JR) |
公開サイト | www.city.ibaraki-koga.lg.jp/lifetop/kogameguri/art/3/3874.html |
TEL | 0280-22-5211 |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。