磐梯熱海温泉 ばんだいあたみおんせん
【磐梯熱海温泉】 温泉地
郡山の奥座敷・山里に美人の湯がこんこんと湧く
基本情報
南北朝時代、京の都の萩姫が難病を治したという伝説が残る。福島県の中心に位置し、アクセスも便利なことから人気が高い。泉質はアルカリ性単純泉と単純硫化水素泉の2種であつ湯とぬる湯と呼ばれている。上質の和風旅館が多く、街全体がしっとりとした雰囲気に包まれている。
住所 | 郡山市熱海町熱海 |
源泉の数 | 2 |
泉質 | 単純温泉(アルカリ性単純温泉) |
温泉のpH値 | pH9.1アルカリ性 |
源泉の温度 | 53度 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 磐梯熱海駅(JR)~414m |
アクセス 車 | 最寄IC > 磐越熱海IC(磐越自動車道)~23.146km |
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