宮津燈籠流し花火大会 みやづとうろうながしはなびたいかい
花火
住所 | 宮津市島崎 |
概要 | 今から400年程前、城下の人々が盆の精霊送りとして海へ燈籠を流した事が始まりと言われています。鉄道が開通した大正13年(1924)から花火を打ち上げたのが今日まで続いています。初盆の家から流される精霊船を囲むように1万有余の燈籠が流され始めた後、五彩七彩の花火が大空にはじけ、海と空が一体となる海上スターマインでクライマックスを迎えます。また、陸では宮津おどりが、ゆく夏を惜しむかのように繰り広げられます。公共交通機関を利用ことです。 |
開催予定日時 | |
主会場 | 島崎公園沖の宮津湾 |
入場料金 | 無料 |
打ち上げ数 | 約2500発 |
最大号数 | 尺玉あり 10号玉 |
花火の種類 | 斜めスターマイン |
昨年の人出 | 約7万5000人 |
トイレの数 | 6カ所 |
公共交通 | 北近畿タンゴ鉄道宮津駅から徒歩10分 |
車 | 京都縦貫道宮津天橋立ICから府道綾部・大江・宮津線経由で10分 |
交通規制 | あり |
問合先 | 0772-22-5131 宮津商工会議所 |
公式サイト・参照サイト | http://www.kyo.or.jp/miyazu/ |
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