会津山塩の里 大塩裏磐梯温泉 あいづやまじおのさとおおしおうらばんだいおんせん
【会津山塩の里 大塩裏磐梯温泉】 温泉地
しょっぱい湯から作った山塩、58年ぶりに復活
基本情報
大塩の名のとおり塩分濃度が濃く「しょっぱい湯」の温泉。弘法大師が開いたといわれる由緒ある温泉地で、別名「弘法の湯」とも呼ばれる。江戸時代、会津藩の御用塩として、大塩の温泉から製造したという。平成19年6月に約60年ぶりに塩の製造が復活して会津山塩して発売を開始。
住所 | 耶麻郡北塩原村大塩4447 |
源泉の数 | 1 |
泉質 | 塩化物泉(ナトリウム-塩化物泉) |
温泉のpH値 | pH7.2中性 |
源泉の温度 | 45.8度 |
お湯の色 | 無色透明(時間とともに赤褐色に変化することがある) |
お湯のにおい | 無臭 |
営業時間 | 通年 |
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