熱海温泉 あたみおんせん
【熱海温泉】 温泉地
歴史ある日本屈指の温泉リゾート地
基本情報
花火大会も有名な全国でも有数の湯量を誇る温泉地。開湯は1200年前と古く、江戸時代には徳川家康が家臣とともに訪れ逗留した記録が残っている。名前の由来は、海上に温泉が湧き昇り、波が熱湯となるために、「あつ(熱)うみ(海)が崎」と呼ばれたことからとか。
住所 | 熱海市熱海 |
源泉の数 | 544 |
泉質 | その他(塩化物泉・硫酸塩泉・単純温泉ほか) |
源泉の温度 | 65度 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR東海道新幹線熱海駅からタクシーで5~10分 最寄駅 > 熱海駅(JR)~570m |
アクセス 車 | 最寄IC > 熱海峠IC(伊豆スカイライン)~8.039km 玄岳IC(伊豆スカイライン) |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。