小渋温泉 こしぶおんせん
【小渋温泉】 温泉地
雄大な山々を眺められる秘湯の露天風呂
基本情報
室町時代に信濃宮宗良親王(後醍醐天皇の第八皇子)の家臣渋谷三郎という人により発見された歴史ある名湯。岩塩を含んだアルカリ性の温泉は冷え性や神経痛等に効果的。中央自動車道松川ICから県道59号、国道152号経由で約50分。360度を南アルプスの豪快な景色に囲まれた秘境中の秘境だ。
住所 | 下伊那郡大鹿村大河原 |
源泉の数 | 1 |
泉質 | 塩化物泉(ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉) |
温泉のpH値 | pH8.55アルカリ性 |
源泉の温度 | 13.5度 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
営業時間 | 3~翌1月中旬 |
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