毒沢鉱泉 どくざわこうせん
【毒沢鉱泉温泉】 温泉地
450年前、武田信玄が怪我の治療に利用したと言われている。
基本情報
大昔、治療に見放された人々がこの源泉を求めて集まるようになり湯治場となったのが「毒沢鉱泉 神乃湯」
神の湯・宮乃湯・沢乃湯の3軒の宿がある。茶褐色の湯の泉質は全国的にも珍しく、効能も高い。古くからの湯治場として、独特の雰囲気をもつ穴場の温泉場だ。
住所 | 諏訪郡下諏訪町社ほか |
源泉の数 | 1 |
泉質 | その他(含鉄II-アルミニウム-硫酸塩泉) |
温泉のpH値 | pH2.4酸性 |
源泉の温度 | 4~12度 |
お湯の色 | 茶褐色 |
お湯のにおい | 独特のにおい |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 下諏訪駅(JR) |
アクセス 車 | 最寄IC > 岡谷IC(長野自動車道) |
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