松代温泉 まつしろおんせん
【松代温泉】 温泉地
信州の小京都に湧く、武田信玄の隠し湯
基本情報
江戸時代には真田氏が治めた松代藩10万石の城下町として栄えた地に湧く。信州の小京都ともいわれる美しい町並みのはずれに温泉が湧出した。武田信玄の隠し湯のひとつともいわれている湯は鉄分など、様々な成分を含んでいる。湯は最高級の泉質と言われるほど。
住所 | 長野市松代町 |
源泉の数 | 1 |
泉質 | その他(含鉄(II)-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉) |
温泉のpH値 | pH6.5中性 |
源泉の温度 | 45.2度 |
お湯の色 | 茶褐色 |
お湯のにおい | 鉄サビ臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 松代駅(長野電鉄)~1.542km |
アクセス 車 | 最寄IC > 長野IC(上信越自動車道)~3.051km 更埴JCT(上信越自動車道) |
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