白水阿弥陀堂 しらみずあみだどう
歴史的建造物 パワースポット
福島県唯一の国宝建造物
基本情報
1160年(永暦元)に、国主だった岩城則道の妻徳尼が、亡くなった夫の冥福を祈って建立されたといわれる。浄土庭園の池の中央に立つ御堂は、平安末期の代表的な建築様式で、四方に曲線を描く屋根が特徴。安置されている仏像は国の重要文化財指定。
住所 | いわき市内郷白水町広畑219 |
営業時間 | 8:30~15:45(11~3月は~15:15) |
料金 | 大人400円、小人250円 |
休業日 | 第4水曜(宗教行事による休寺あり) |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 公共交通 | JR常磐線いわき駅から新常磐交通川平行きバスで20分、あみだ堂入口下車、徒歩5分 最寄駅 > 内郷駅(JR)~2.859km |
アクセス 車 | 常磐道いわき湯本IC15分 最寄IC > いわきJCT(常磐自動車道)~10.994km いわき中央IC(常磐自動車道) |
TEL | 0246-26-7008 |
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