強羅温泉 ごうらおんせん
【強羅温泉】 温泉地
内輪山の神山、北東斜面の高台に位置する風光明媚な温泉地
基本情報
箱根十七湯では歴史が新しく、大正8年に箱根登山鉄道が開通してから十七湯入りした。夏には明星ヶ岳に赤々と燃え上がる大文字焼きも楽しめる。白濁した湯を中心に黄褐色の湯など、さまざまな泉質の温泉が湧く。
住所 | 足柄下郡箱根町強羅 |
源泉の数 | 30 |
泉質 | アルカリ性単純温泉ほか |
源泉の温度 | 30~93度 |
お湯の色 | 源泉により異なる |
お湯のにおい | 源泉により異なる |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | 箱根登山鉄道強羅駅からすぐ 最寄駅 > 強羅駅(箱根登山鉄道)~171m |
アクセス 車 | 最寄IC > 須雲川IC(箱根新道)~11.192km 山崎IC(箱根新道) |
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