肘折温泉 ひじおりおんせん
【肘折温泉】 温泉地
風向明媚な昔ながらの湯治場
基本情報
開湯1200年の歴史を持つ。「肘折」の名は、肘を折った老僧がこの地の湯に浸かったところたちまち傷が癒えたという伝説が由来する。湯量も豊富で、昔から湯治客が絶えない。実際に骨折や傷に特効の湯が湧く。
住所 | 最上郡大蔵村南山 |
源泉の数 | 16 |
泉質 | 塩化物泉(ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉) |
源泉の温度 | 70~80度 |
お湯の色 | 無色透明茶褐色赤褐色 |
お湯のにおい | かすかな独特のにおい |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR山形新幹線新庄駅から山交バス肘折行きで55分、終点下車すぐ |
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